日米韓、北朝鮮問題で連携確認 4年ぶり外務次官級協議

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2021年07月21日 12:22  朝日新聞デジタル

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写真日米韓外務次官協議に臨む(左から)韓国の崔鍾建外務第1次官、森健良外務事務次官、米国のシャーマン国務副長官=2021年7月21日午前8時57分、東京都港区の飯倉公館、代表撮影
日米韓外務次官協議に臨む(左から)韓国の崔鍾建外務第1次官、森健良外務事務次官、米国のシャーマン国務副長官=2021年7月21日午前8時57分、東京都港区の飯倉公館、代表撮影

 日米韓3カ国による外務次官級協議が21日、約4年ぶりにあった。東京都内で開かれた協議には、外務省の森健良次官、シャーマン米国務副長官、韓国外交省の崔鍾建(チェジョンゴン)第1次官が出席。北朝鮮問題をめぐって連携を確認したほか、海洋進出を続ける中国についても、意見交換した。


 3カ国による外務次官級の協議は2017年10月以来。協議後に行われた共同記者会見で森氏は、北朝鮮への対応について「より一層、幅広い分野で緊密に連携していく」と強調。中国についても「力を背景とする一方的な現状変更の試みについて連携して対応していきたい」と述べた。台湾やミャンマー情勢についても話題になったという。


 20日には森氏と崔氏との個別の会談も開かれた。日本外務省によると、慰安婦問題や元徴用工問題をめぐって、森氏が韓国側に適切な対応をとるよう改めて求めた一方、崔氏は従来の韓国側の立場を主張した。


 また、在韓国日本大使館の相馬弘尚総括公使が韓国メディアとの懇談で不適切な発言をしたことについて、崔氏は改めて抗議。森氏は遺憾の意を伝えた。両氏は冷え込んだ日韓関係の現状をこのまま放置してはならないとして、外交当局間の意思疎通を継続していくことで一致した。(安倍龍太郎)


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  • 大統領が北のスパイなので、この合意は無意味。韓国が信用を取り戻したいのなら、文を退任後に即座に「北の工作支援で慰安婦や徴用工問題を煽っていた」と北のスパイ容疑で逮捕するしか方法はない。
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  • 日米だけでいい。
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