市川染五郎「マイケル・ジャクソン好きのきっかけは吉本新喜劇」歌舞伎界のプリンスの知られざる素顔

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2021年07月24日 11:00  まいどなニュース

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写真マイケル・ジャクソン好きな市川染五郎(2020年撮影:石井隼人)
マイケル・ジャクソン好きな市川染五郎(2020年撮影:石井隼人)

歌舞伎界のプリンスとの異名をとるのが、松本幸四郎を父に持つ八代目・市川染五郎(16)だ。リスペクトするミュージシャンはキング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンという熱いハートの持ち主。そのきっかけが、水玉れっぷう隊のアキというのだから聞き捨てならない。歌舞伎界のプリンスの素顔を覗いてみた。

【写真】アニメ映画「サイダーのように⾔葉が湧き上がる」では声優に初挑戦した

趣味は音楽を聴くこと。「マイケル・ジャクソンが好き。名前を知っていた程度のときは昔の人というイメージでしたが、いざMVを見たら全然古さを感じなくてむしろ新しい。そこにカッコよさを感じました」とネット世代ならではの再発見で目覚めた。自室にはマイケル・ジャクソンのフィギュアが多数飾られているという。

きっかけは意外なことに関西発。父・松本幸四郎が好んでテレビで観ていた『吉本新喜劇』が理由。どういうこと!?「水玉れっぷう隊のアキさんが、マイケル・ジャクソンの曲の着信音に反応して踊るんです。最後の決めポーズのところで着信音が切れてしまい、ズッコケるという流れ。それを笑って見ていたら、父が『元ネタはこれなんだよ』とマイケルの『バッド』のMVを見せてくれた。そこからハマりました」と説明する。

自らを「静かなタイプに属している」と分析するだけに、たしかにクールな印象。でも語るエピソードにはユーモアもある。「お笑いは父の影響で好きです。吉本新喜劇だとすっちーさんが好き。小籔千豊さんも好きです」。乳首ドリル芸と毒舌しゃべくり芸。そしてキング・オブ・ポップ。歌舞伎界のプリンスの素顔は結構面白いかもしれない。

声優初挑戦のアニメーション映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日より全国公開される。

(まいどなニュース特約・石井 隼人)

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