【東京五輪】柔道男子66キロ級・阿部一二三、金メダル「歴史に名を刻めた」 妹・詩と日本初のきょうだいで同日「金」

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2021年07月25日 19:34  ORICON NEWS

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写真阿部一二三 (C)ORICON NewS inc.
阿部一二三 (C)ORICON NewS inc.
 【東京五輪/柔道男子66キロ級/結果:金メダル】(25日、東京・日本武道館)

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 阿部一二三(23)が25日、東京・日本武道館で行われた柔道男子66キロ級の決勝でバジャ・マルグベラシビリ(ジョージア)と対戦し、勝利。金メダルを獲得した。妹の阿部詩も同日に金メダルを獲得しており、日本初のきょうだい同日金メダルとなった。

 一二三は「たくさんの人のおかげでこのオリンピック開催までたどり着いた。いろいろ考えると、たくさんの思いがこみ上げてきた」としみじみ。妹・詩が一足先に金メダルを獲得したが、「僕はすごい燃えたというか、もう絶対にやってやるしかないと。プレッシャーは全然なかったです」と明かし、「きょうは落ち着いて冷静に自分の柔道ができた。その中でもしっかり前に出て、1本を取りに行く柔道っていうのが出せた。とても良かったのかなと思います」と激戦を振り返った。

 きょうだいで同日金メダルを獲得したことを問われ「歴史に名を刻めた」と満面の笑み。「このような、すごく大変な時期でオリンピック開催してもらい、僕たち選手はありがたい。僕自身、初めてのオリンピックで金メダルを獲れて、史上初きょうだいで同日優勝を達成できたのは自分ひとりじゃなく、支えてもらってる周りの方々、応援してもらってるたくさんの人たちがいるからこそ。これからもオリンピックチャンピオンという名に恥じないよう頑張っていくので、応援よろしくお願いします」と感謝を伝えた。

 一二三は2回戦でキリアン・ルブローク(フランス)、準々決勝でバスフー・ヨンドンペレンレイ(モンゴル)、準決勝のダニエル・カルグニン(ブラジル)を下し、決勝に駒を進めた。

 一二三は1997年8月9日生まれ、兵庫県出身。妹は柔道女子52キロ級の阿部詩。

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  • おめでとうございます。そしてありがとうございます。最後まで慢心せず攻め続けて勝ち取ったあなたのメダルは、例え一本勝ちでなくても最高の金メダルです。
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