【五輪開会式】劇団ひとり、出演の裏側語る 家族にも話せずモヤモヤ?「みんな寝ちゃって」

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2021年07月26日 11:56  ORICON NEWS

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写真劇団ひとり (C)ORICON NewS inc.
劇団ひとり (C)ORICON NewS inc.
 お笑い芸人の劇団ひとりが、24日放送のFM FUJI『劇団サンバカーニバル』(毎週土曜 後8:00)に生出演。23日に東京・国立競技場で行われた東京オリンピックの開会式に出演した際の舞台裏を語った。

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 東京2020オリンピックの職員に扮したひとりが、開会式演出を“イタズラ”するパフォーマンスも。それをたしなめる役どころを荒川静香氏が演じ、会場のアスリートたちからも歓声が上がった。

 この日の放送で、ひとりは「オリンピックの話もね、実はそんなにできないのよ。契約書みたいなのがあって、けっこう分厚くて、それにサインして。日本語と英語のサインが両方ある。他言無用みたいなことで。一番大きなことは、始まるまでに誰にも言っちゃいけないとか、内情を言っちゃいけない」と説明。撮影は数ヶ月前に行われたようで「あのブロックしか撮ってないからさ。なんにも知らされていないのよ。普通は台本とか、絵コンテみたいなのが事前に来るんだけど、それもないの。衣装合わせだけはするんだけど、何をするかわからなくて。スタジオに行って、やっとわかるわけ。撮影は手元のスイッチ類があるだけで、全部合成」と明かした。

 続けて「荒川静香さんにも実際会ってなくて、合成でやっているから。これ、言って大丈夫かな(笑)。ほかの演出なんかも当然知らないし、自分のがどこで流れるのか知らないの。どうなるか、さっぱりわからないまま、きのう(の開会式を迎えた)。オレ、家族にも言ってないのよ。子どももしゃべっちゃうだろうし、奥さんも信用ならないから」と笑わせながらも、家族にも秘密を守っていたと告白。子どもがほかの番組を見ていたため、開会式にチャンネルを合わせようとしたところ「(子どもが)嫌だってなって、見ようよって言ったら、泣き出しちゃって。そうしたら、奥さんも『譲ってあげなさいよ』ってなったんだけど、守秘義務があるから『オレが出るから』って言えなくて『これだけは見たいから』って言って見たら、全然出てこなくて」と振り返った。

 その上で「入場が始まったら、そろそろ寝ようかみたいな感じになったんだけど、オレとしては見てもらいたいからさ。オリンピックに父親が出る瞬間をリアルタイムで見てほしい、でも守秘義務があるから(笑)。『お父さん出るから見て』とは言えなくて。日頃は寝る時間を厳しく言う方だけど『きょうはいいんじゃないの?』って言ったら、奥さんが『ダメよ』って言うから、みんなで寝ちゃってさ。結局、部屋で見ていたんだよ」と家族での鑑賞がかなわかったことにポツリ。

 放送後には、知り合いからの反響もあったようだが「結局、家族はリアルタイムで見られなくて、今朝方、奥さんがネットニュースかなんかで初めて知ったみたい。すごいでしょう? ここまで守秘義務を守るって(笑)。そうしたら(妻が)『あなた開会式出ていたの?なんで劇団ひとり使うの』って(笑)。おかしくない? もっと褒め称えてくれよって。そんな一言ないし、なんならまだ見てないんだって。娘は『パパいくらもらったの?』って(笑)。何年か経ったら、思えばあのときの父親、なかなかな仕事をしたんだなと思ってくれるんじゃないかな」と期待を寄せていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(エリア外聴取の場合は、プレミアム会員への入会が必要)。

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  • 調子にのって身内には喋ってしまう人ばかりの中、家族にすら守秘義務を貫いた意思は感心した。
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