SOWがストーリー担当「ガンダムSEED」外伝「エクリプス」ガンダムエースで開始

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2021年07月26日 20:51  コミックナタリー

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コミックナタリー

月刊ガンダムエース9月号
「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」「剣と魔法の税金対策」のSOWがストーリーを、阿久津潤一(アストレイズ)がメカデザインを手がける曽我篤士の新連載「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」が、本日7月26日発売の月刊ガンダムエース9月号(KADOKAWA)で開幕した。

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「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」は、後に「空白の二年」と呼ばれることになる時代C.E.72年を舞台にした「機動戦士ガンダムSEED」の外伝作品。第1話では武装集団に捕まった人質の解放に向けて、オーブ外務省の外郭団体・ODR(オード)が動く様子が描かれる。また同作に登場するモビルスーツ、メカニカルデザインをSOWが解説するコーナーも同号で始動。初回は新連載の作品名にもなっている機体「エクリプス」を取り上げている。

このニュースに関するつぶやき

  • おお、曽我篤士先生。緑の王好きでした。ターンAのコミカライズも担当されてましたよね。SOWさんの長文ツリーのツイートも含蓄が有って毎度タメになってます。(なお、SEEDは未視聴)
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