「公開鍵認証を悪用」←何の事かと思えばタダ単にサーバーに不正アクセスして認証方式を変えたと言う話じゃないか。鍵を生成して公開鍵認証方式が突破されたかと思ったよ…(^◇^;)

海外から攻撃されたら手も足も出ない。犯人が日本にいてよかったね。

コレはIT屋として一番やっちゃいけない事ですよ

>>会社側への不正アクセス容疑で2回逮捕されている。 どれだけ怨恨が深いんだこのお話…　どうやって侵入していたのか気になるにゃー　でもってそのスキル他で生かさないかと。

ああ、ようやくわかった。SSH公開鍵認証でクライアント側で鍵を作って勝手にサーバに公開鍵を転送したのか。

鍵を管理してる1人が錠前ごと交換したから他の人が使えなくなった、という話であって、コンピュータシステムに問題があったわけではないかと。

見出しから想像したのと違う、単なる不正アクセスだった。

単にSSH接続で使っていた鍵ファイルを持ち帰って権限を悪用しただけか…。そんなの調べられたら簡単に足がつくのによく実行に移したな…。

分かっていない記者が書いたんだな。公開鍵認証が破られたみたいな印象を与える書き方しているけど公開鍵認証は改ざんの対象に過ぎず単に不正アクセス。それも内部統制の問題。記事にするなら内部統制だろ。

東京の企業に対してやらかした神奈川県民を埼玉県警が逮捕…。埼玉の別の企業が被害届出しとったんかな？クソリプならぬクソつぶやき失礼。

高速化なんて曖昧な評価基準のクリアなんぞ泥沼じゃないか。コード縮めりゃいいってもんでもなかろう。

公開鍵暗号が突破されたんかと思ったら、勝手にアクセス方式を変更した、っつーことか。これ、悪用のうちに入るのかもしれないけど、俺が思ってたのと違うなあ。：

「業務内容を巡り会社側とトラブル．．．」これはよく有る話、あとから口出し出来ないように書面にしても変更変更が多い．．．野村證券と日本IBMが係わったソフトの事例が有ったな、裁判では日本IBMの勝ち！