レッズ・秋山は打撃妨害で“1出塁” 9回絶好機もキンブレル攻略ならず

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2021年07月27日 14:32  ベースボールキング

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写真レッズ・秋山翔吾
レッズ・秋山翔吾
○ カブス 7 − 6 レッズ ●
<現地7月26日 リグレー・フィールド>

 レッズの秋山翔吾選手(33)は26日(日本時間27日)、敵地で行われたカブス戦に途中出場。1打数0安打に終わり、今季の打率を「.194」に落とした。

 秋山は5回表に代走で起用され途中出場。1点リードの8回無死一塁で迎えた第1打席、今季メジャーデビューを果たしたリリーフ右腕・トンプソンと対峙すると、カウント1−2から外角の速球をスイングした際に相手捕手・コントレラスのミットがバットに接触。打球がファールゾーンを転々とするなか、秋山はすぐさま打撃妨害をアピールし、一塁への進塁が宣告された。

 第2打席は、同点に追いつかれた直後に迎えた9回二死一・二塁の場面。相手守護神・キンブレルと対戦し、鋭いナックルカーブにも食らいつき必死の粘りを見せたが、最後はカウント3−2から真ん中低めの96.3マイル(約155キロ)に手が出ず見逃し三振。浮き上がるようなストレートに反応することができず、勝ち越しのチャンスを逃した。

 レッズは直後の9回裏に代打・バエズにサヨナラ打を許し2連敗。秋山は9回裏二死満塁でリリーフ左腕・ギャレットと入れ替わる形でベンチへ下がり、1打数0安打1三振の成績。打撃妨害は“出塁”に換算されないため、打率とともに出塁率も「.263」に下げている。

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