ラッセル、サインツとの接触によるペナルティを受け入れるも「ちょっと厳しすぎる」と振り返る/F1第10戦

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2021年07月27日 19:01  AUTOSPORT web

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写真2021年F1第10戦イギリスGP ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)
2021年F1第10戦イギリスGP ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)
 ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、F1スチュワードが科した過剰な数のペナルティによってドライバ―が慎重になりすぎ、コース上のショーに影響するかもしれないと考えている。

 ラッセルは、F1第10戦イギリスGPで行われたスプリント予選のオープニングラップでフェラーリのカルロス・サインツと接触したためにスチュワードの審判を受け、決勝レースで3グリッド降格のペナルティを科された。

 FIAは通常ファーストラップの小競り合いに関しては「レース続行」のスタンスを取っているが、ラッセルは自身に対するスチュワードの判断と、今シーズンにドライバーに科せられた膨大な数の処罰に驚いていると認めた。

「よく言われるように摩擦を起こすことがレースをすることだ。接近してハードなレースをすることは、ファンにとってもドライバ―にとってもいつもいいことだと思う」とラッセルは主張した。

「だからたくさんのペナルティが出されている時、どのようにアプローチするかということについてドライバーの考えをわずかに変えてしまう。誰もそこに座ってみんなで慎重になることは求めていないよ。誰にとっても楽しめないだろうからね」

 サインツとラッセルの接触は決して激しいものではなかったが、ラッセルは自身の動きによってサインツが大幅にポジションを落とすことになった結果が、スチュワードの決定に影響した可能性が高いと感じた。

「ちょっと厳しすぎると思った」とラッセルは語った。「あれは本当にファーストラップでよく起こるインシデントのひとつで、多くのことが起きていた。僕は少しロックアップしたし、何も悪意はなかった」

「彼を押し出そうとしたわけではない。もし他のコーナーだったら、きっと僕の前でさえ彼はそのまま走り続けただろうと思う」

「行動の結果は決して考慮されないと言われたわけだけれど、でもこの場合は考慮されていると感じた。でも決定は尊重する。結局彼らはルールを作る側で、僕たちは彼らの見解を支持する必要がある」
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