「LIFE SO HAPPY」フィナーレ！ザ花はイケメン特集、成瀬＆奏人のコラボも

こうち楓「LIFE SO HAPPY」が、本日7月27日発売のザ花とゆめ9月1日号（白泉社）で最終回を迎えた。

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「LIFE SO HAPPY」は、双子の赤ちゃんのベビーシッターをすることになった身寄りのない16歳・詩春を描く「LOVE SO LIFE」の続編。保育士になった詩春と双子の叔父・松永との恋模様や、小学5年生となった茜と葵の成長が描かれた。単行本最終4巻の発売日は、決定次第発表される。

毎号異なるテーマを掲げ、それに沿った作品を掲載するザ花とゆめ。今号は「イケメン」がテーマとなり、ミユキ蜜蜂「なまいきざかり。」の成瀬と、安斎かりん「顔だけじゃ好きになりません」の奏人がダブルで表紙を飾った。またコラボマンガも3本立てで掲載され、成瀬と奏人のリモートインタビューを描いた「リモート会議編」、「なまいきざかり。」と「顔だけじゃ好きになりません」の設定を入れ替えた「なまいきなインフルエンサー編」「顔だけなバスケ部編」がお目見え。付録は「夏限定♥イケメンブロマイドふろく」と題し、「なまいきざかり。」「顔だけじゃ好きになりません」に加えて福山リョウコ「恋に無駄口」のブロマイドが付属している。

なお10月26日発売の次号ザ花とゆめでは、「墜落JKと廃人教師」のsoraの新作シリーズが始動。さらに「それでも世界は美しい」の椎名橙による新作読み切りが登場する。