大王で「僕が答える君の謎解き」新連載、森山大輔の「FGO」読み切り前編も

紙城境介原作、羽織イオキャラクターデザイン、飛口芽衣作画の新連載「僕が答える君の謎解き」が、本日7月27日発売の月刊コミック電撃大王9月号（KADOKAWA）で開始した。

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「僕が答える君の謎解き」は、神の啓示を受けたかのようにどんな事件の犯人でもすぐ言い当ててしまう少女・明神凛音と、間をすっ飛ばして結論だけを出してしまう凛音のサポート役として推理をする男子・伊呂波透矢のコンビを描く物語。星海社から発売されている小説のコミカライズ版だ。

また今号には、TYPE-MOON原作による森山大輔「Fate/Grand Order SABER WARSII 番外編ジェーン＆イシュタル～100万光年の流れ星～前編」が掲載。同作はゲーム「Fate/Grand Order」の人気エピソードをコミカライズしたもので、賞金稼ぎコンビ・ジェーンとイシュタルが銀河を舞台に活躍する物語になっている。2号連続読み切りの前編で、後編は8月27日発売の10月号に掲載。

大王で「僕が答える君の謎解き」新連載、森山大輔の「FGO」読み切り前編も

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