菅田将暉×永野芽郁、『キネマの神様』で見せる“昭和”のムズキュン 3度目の共演で信頼感

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2021年07月28日 06:41  ORICON NEWS

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写真映画『キネマの神様』8月6日公開 (C)2021「キネマの神様」製作委員会
映画『キネマの神様』8月6日公開 (C)2021「キネマの神様」製作委員会
 山田洋次監督がメガホンをとった松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』(8月6日公開)。本作では1960年代頃の映画撮影所を舞台にした青春の日々から50年後の現代まで、時代を越えて“キネマの神様”を信じ続けたゴウの奇跡の物語が描かれるが、若き日のゴウとヒロイン・淑子を演じる菅田将暉と永野芽郁は本作で3度目の共演。菅田は「楽しかった」、永野は「菅田さんでよかった」と、すでに信頼関係のある中での共演を振り返っている。

【動画】『キネマの神様』“昭和”のムズキュンが見られる

 菅田と永野は、2017年の映画『帝一の國』で初共演し、2019年放送のテレビドラマ『3年A組−今から皆さんは、人質です−』(以降、『3年A組』)で2度目の共演。2人は『帝一の國』では、幼馴染から恋人となった初々しいカップルをコミカルに演じていたが、『3年A組』では、生徒を人質にとる狂気をはらんだ先生役と人質となりながら先生と対峙する生徒役という緊迫感に満ちた役柄での共演となった。

 菅田は教師と生徒との役柄から、本作ではがゆい恋模様を描く関係となった永野との3度目の共演を楽しんだといい、「永野さんは誰よりも集中力があるから、お芝居をするときに楽しいんですよね。(教師と生徒役だった)前回は立場がはっきりしていたんですが、今回は対等にやれた感じが楽しかったです」と、永野との共演を振り返った。

 淑子はゴウへ恋心を抱きながら、夢をひたむきに追いかけるゴウを見守ることになるが、前回の共演とは180度変わった役柄を演じた永野も不安はなかったといい、「すごく心強くて、お互いフラットで、お話するときはするし、しないときはしないしという、そういう関係性がゴウちゃんと淑子と似ている感じがあってすごく居心地もよかったですし、お芝居もやりやすかったです。菅田さんでよかったなと改めて思いました」と、話していた。

 そんな2人が演じたゴウと淑子がお互いの想いを交わす“ムズキュン”な本編シーンが解禁。映像に映し出される、2人きりの食堂「ふな喜」で向き合うゴウと淑子。ゴウの手元にある封筒は淑子に贈られたラブレターのようだ。ラブレターの送り主の気持ちも、良い奴だということもよく知るというゴウは「一度会って、2人きりで話をしてみろよ」と淑子へ勧めるが、首を横に振る淑子。「だって…」とゴウを見つめながら言いよどむ淑子の様子から、ゴウは淑子の胸に秘めていた恋心の存在を知る。

 「他にいるの? 好きな男」「言ってくれたっていいじゃないか」と立ち上がり落ち着きがなく動揺を隠しきれないゴウだが、「俺の知らない人か、そうだろう」と言いかけたその時、何かに気づいたかのように淑子にゆっくりと向き直す。そんなゴウに淑子がいじらしい表情で放つ「バカ、鈍感」の言葉に続く。青春の淡い恋が2人をどのような未来へ導くのか、物語を大きく動かすことになる2人の恋の行方に注目だ。


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