桐谷健太主演映画『ミラクルシティコザ』沖縄日本復帰50周年の2022年公開決定

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2021年07月29日 06:00  ORICON NEWS

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写真桐谷健太主演映画『ミラクルシティコザ』沖縄日本復帰50周年の2022年公開決定 (C)2021 Office Crescendo
桐谷健太主演映画『ミラクルシティコザ』沖縄日本復帰50周年の2022年公開決定 (C)2021 Office Crescendo
 俳優の桐谷健太が主演する、日本復帰前の70年代と現代の沖縄を描いたタイムスリップ・ロックンロール・エンターテイメント『ミラクルシティコザ』が、沖縄日本復帰50周年の節目となる来年2022年1月21日より、シネマQ・シネマライカムほか沖縄先行公開、桐谷の誕生日でもある2月4日より新宿武蔵野館(東京)ほか全国順次公開が決定した。

【動画】映画『ミラクルシティコザ』特報

 平一紘監督が脚本も手がけた本作は、コザで暮らす翔太の前に、交通事故で亡くなったはずの祖父ハルが現れ、1970年へとタイムスリップするストーリー。かつて、ベトナム戦争に向かう米兵たちを熱狂させた伝説のロックンローラーだった祖父ハルは「やり残したことがある」と翔太の体をのっとり、翔太の魂は1970年へ。翔太はそこで驚きの真実を知り、あるサプライズを思いつく。

 桐谷は、翔太の魂が体に入ってしまった70年代のハルを熱演。また、1970年代に沖縄で活躍した伝説のハードロックバンド「紫」のジョージ紫を筆頭とするメンバーが、ストーリーに共感し代表曲を提供。劇中で登場するバンドのライブ音源を新たにレコーディングしたほか、当時のライバルバンド、コンディション・グリーンの楽曲も採用された。

 ポスタービジュアルは、ハル率いるバンドが表紙を飾る70年代音楽雑誌風のサイケデリックなデザイン。昔からずっと貼ってあったようなレトロ風加工(エイジング加工)など、70年代の空気感を凝縮した一枚となっている。ポスターの撮影、アートディレクションを手掛けたのは、 BOΦWYなどの音楽アーティストの撮影やレコードジャケット制作で活躍してきた加藤正憲。エグゼクティブプロデューサーの神康幸が、かつて副編集長として創刊した音楽雑誌「パチパチ」でロックビジュアルの金字塔を創り上げた加藤に声をかけ快諾を得た。加藤は、今回の撮影現場で平一紘監督をはじめ若いクリエイターたちの熱気と、桐谷などの役者たちの真剣な姿に刺激を受け、沖縄の滞在日を延長してまで写真撮影に臨んだ。

■桐谷健太のコメント
 僕の大好きな沖縄。いろんな想いや感情を抱えた沖縄。たくさんの知らなかった沖縄。この映画は(基本的に)コメディー映画です。ファンタジーの要素や音楽、ばかばかしさも含んでいます。そしてその根っこには沖縄の人たちと、沖縄にいた人たちの強いエネルギーがあります。決して小難しい映画ではありません。だけど輝く何かがある。と信じています。追伸 この映画で沖縄の海が出てくる場面はワンシーンだけです。あしからず。

■平一紘監督
 1970年。本土に渡るにはパスポート、買い物はドル。ベトナム戦争特需の超好景気。金と音楽、そしてさまざまな問題にあふれた沖縄を、コザで生まれ育った僕なりにコメディ映画にしました。本土復帰50周年となる年に公開されるこの映画に三線や青い海、優しいオバァは出てきません。ただ、この超ローテンションになってしまいそうな時代にインパクトを与える南の島からの観るエナジードリンク! そんな映画を作ったつもりです! ご期待ください!


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