前野朋哉“ヘルパーさん”、水風呂中に戸塚純貴“吉田”から「会社を辞める」と告げられ…

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2021年07月29日 07:11  TVerプラス

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原田泰造、三宅弘城、磯村勇斗がサウナー(サウナ好き)役で出演するドラマ25『サ道2021』(テレビ東京系、毎週金曜24:52〜)の第4話が、7月30日に放送される。

本作は、全国のサウナーにとっての“サウナ伝道漫画”タナカカツキの「マンガ サ道〜マンガで読むサウナ道〜」を実写化。2019年7月期に放送された連続ドラマは「ドラマを見るだけでととのう」と話題になり、日本全国に多くのサウナーを生み史上空前のサウナブームを巻き起こした人気シリーズ。

前作に引き続き、サウナを求めて全国を旅する主人公のナカタアツロウ(原田)、偶然さん(三宅)、イケメン蒸し男(磯村)の仲良し3人組も登場。今回のテーマはディスタンスと継承。コロナ禍で再認識させられた家族や友人との距離、社会との距離、土地との距離、過去や未来との距離。それらをこえて、受け継がれていくものとは? サウナを舞台に描かれる。

第3話では、いつもより不機嫌なイケメン蒸し男の様子に、ナカタと偶然さんはタジタジ。理由を聞くと、蒸し男は幼馴染のリョウ(藤原季節)と喧嘩をしたそうで……。

<第4話あらすじ>
雑貨メーカーに勤めるヘルパーさん(前野朋哉)は、同僚の吉田くん(戸塚純貴)に誘われて以来サウナの魅力にハマってしまう。

いつものようにサウナで蒸され水風呂に入っていた時、吉田くんから「会社を辞める」と告げられる……。

“デキる社員”として評判のいい吉田くんの退職に社内の雰囲気が悪くなっていた頃、社員から“デキない社員”と言われ自暴自棄気味の小倉くん(前原滉)を見かねたヘルパーさんはサウナに誘う事に。

話を聞いて勇気づけるはずが事態は思わぬ方向に進んでいく!?
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