日向坂46・佐々木美玲、“開会式のゲーム曲”に感慨

アイドルグループ・日向坂46の佐々木美玲（21歳）が、7月30日に放送されたラジオ番組「星のドラゴンクエスト presents 日向坂46 小坂菜緒の『小坂なラジオ』」（TOKYO FM）に出演。東京五輪の開会式でドラゴンクエストなどゲームの音楽が使われたことについて語った。

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休養中の小坂菜緒に代わり番組に出演している佐々木は、これまでゲームをあまりやってこなかったが、今回、小坂の代役としてラジオに出演していることを機に、ついに番組スポンサーでもある「星のドラゴンクエスト」を始めたとコメント。

佐々木は車酔いしてしまう体質のため移動中にゲームをすることができず、夜にやっているそうで、「お風呂に入るのがどんどん遅くなる」ほど「ハマっています」と報告した。

そして「星のドラゴンクエスト」をやり始めた話題から、佐々木は五輪の開会式でドラゴンクエストなどのゲームの曲が使われたことにも言及。佐々木は「（開会式の音楽は）めちゃめちゃバズっていたらしくて。（ラジオを機に）ゲームと私がこうやって関わらせて頂いていることが、『うわー』と思いましたね」とラジオ出演を通じてゲームに縁ができたことや、ゲームの楽曲が五輪にも使用されていることについて感慨深げに語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20210766616.html