小さな子どもを前にイライラする私はおかしいですか?

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2021年08月01日 06:11  ママスタジアム

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どんなにかわいいわが子が相手でも「イライラが止まらない」「つい怒りすぎてしまう」ということはありますよね。ましてや、話の通じない小さなお子さんや、年の差の近いお子さんが何人もいるとなると、ママのイライラがヒートアップするのも仕方のないことかもしれません。ママスタコミュニティには、そんな「自分のイライラ」に悩むママからの投稿がありました。
『2歳差で育児中だけど日々イライラすることが多くて。世のお母さんたちはみんな笑顔で穏やかで優しそうなのに、こんな小さな子達にイライラするのは自分だけなんじゃないか、母親としておかしいんじゃないかと悩んでる』
投稿者さんは、周りのママたちのように笑顔でいられず、イライラする日々に落ち込むばかりか、母親としておかしいのでは、と不安になっているようですね。この投稿を受けて、育児中のママたちはどう答えたのでしょうか。

イライラするのは日常茶飯事


『毎日、イライラしかしないよ』
『5歳と3歳。下の子が幼稚園入ってから回数減ったけど、それでも毎日数回はイライラする。2人とも未就園児のときは朝から晩までイライラしてた』
『え? イライラしない人なんているの?』
育児中のママたちのイライラは「あって当然」のことのようです。「イライラしない人なんていないでしょ」と言い切る人までいます。それほどまでに、ママにとっての「イライラ」は日常茶飯事のことなのでしょう。

人前では見せない努力をしてるだけ


そんなイライラが常習化しているママたちも、人前ではちょっとだけ「いい恰好」をしているようです。
『イライラしてます! 1日に何回もイライラしてますよー。ただ外では出さないようにしてます』
『めちゃくちゃイライラしてる。うちなんて1人なのにずっとだよ〜。でも人前では出さない』
『外では人の目があるから、優しい穏やかなお母さんのフリしてる(笑)』
『外では良い顔したいから優しいママを演じてる』
「外では穏やかに見せる」「外では優しいお母さんのフリ」をしている、といいお母さんを「演じている」ママも少なくないようですね! こう聞いてホッとするのは、筆者だけではないかもしれませんね(笑)。

周りに見える姿は仮の姿?!


投稿者さんは「周りのお母さんはみんな穏やか」と感じているようですが、本当にそうなのでしょうか。実際に「穏やかそう」と言われた経験のあるママたちが告白します。
『だいたいみんな1度は「怒らなそう!」って言われるよね。もう挨拶みたいなもんでしょ』
『「イライラすることないの? 怒らなそう」って言われたこともあるけど、そんなわけない!』
『私、周りのお母さんに「イライラすることある? いつも笑顔で接してて尊敬する」って言われるけど、めちゃくちゃイライラしてるよ』
穏やかそうに見えるママたちも、周りからそう「見られている」で、実際にはイライラもするし、怒ることもあるということですね。考えてみれば当たり前のことで、ママになったからといって急に絵本の中に出てくるような「聖母」になるわけではありません。周りに見える姿は「仮の姿」程度に思っている方が気楽で良いかもしれませんね。

息抜きをする方法を見つけて!



では、抑えられないイライラを回避する方法はあるのでしょうか。ママたちからはこんなアドバイスが寄せられています。
『育児ってなにかと同時に作業しなきゃだから、どんな場合でもイライラするんだと思う』
『私は、イライラというよりは溜め息が出る。で、あーこりゃダメだぁと思う。だから、家事をほぼしない日を週1日は作って、子どもが昼寝したら動画見たり一緒に寝たりしてる』
『睡眠時間が取れていれば大抵のことはイライラしないかもよ』
寝不足や空腹時は、子どもに限らずおとなだってイライラするものです。ましてや小さなお子さんを抱えるママであれば、そのどちらもが疎かになりがちですから、イライラが募っても仕方のないことなのかもしれません。ときには、残った家事には目をつぶって「睡眠&食事」の確保を最優先にすることも必要かもしれませんね。
『3歳差の子どもがいます。旦那は1人目の出産後、単身赴任に。実家は遠方。下の子が産まれて発狂しそうだったから、幼稚園入園までの1年ほど、上の子を無認可保育園に入れたよ。そしたらイライラしなくなった。保育園の送迎で話す人が出来たりして世間と繋がれたのが良かったのかな。子どもにも優しく出来たからそれで良かったと思う』
ママが1人で育児を抱え込まず、周りに上手に助けてもらったという例ですね。このママのように毎日通う保育園に入れないまでも、保育園の一時預かりや自治体の「育児サポート」など、ママのSOSに応えてくれる場所はあります。積極的に利用してみるのも良い方法かもしれませんね。

子どもの笑顔と寝顔に救われる


毎日、イライラしてしまうママたちにも「救われる」瞬間があるものです。
『私はイライラを我慢しすぎてストレス性胃炎になったわ。でもやっぱり「ママ〜」って言いながら駆け寄ってきて笑顔見せてくれると幸せな気持ちになるしイライラもふっとぶ』
『イライラしかない。でも、100のうち99イライラでも1の幸せがあるから生きていられる』
『寝ぼけながら腕枕おねだりしてくる子どもがいると、こんな母でも好きでいてくれるのかって思って、明日もこの子と頑張ろうと思える』
『話も通じないし、イライラするよ。ただ、可愛いなーと思うことも同じくらいある。寝顔は天使』
『うちも3歳だから、すごく分かる。朝からグズグズで発狂しそう。だけど、すごく可愛いこと言ってくれるときない? それで帳消しになっちゃうんだよね』
寝顔は天使! と思ったことのあるママはたくさんいることでしょう。そして、どんなにイライラしていても、お子さんの「ママ大好き!」の一言や笑顔に救われること、ありますよね。

反省を繰り返しながら親も育っていくのかもしれない

『イライラすることは多い。人前でも感情的になって怒ってしまうときもある。どんなに子どもたちのことが可愛くても、いつもニコニコなんて無理。育児中は気持ちに余裕が無くなる』
「いつもニコニコしているなんて無理」というのは育児を経験したママたちが1度は感じたことのある切実な思いなのではないでしょうか。
『イライラしてしまう。そしてそんな自分にもイライラする。きちんと躾をしていい子に育てたいし、いい親にもなりたい。でもそれに気を取られすぎてキツく当たってしまうことがある……。自己嫌悪の日々だよ』
『イライラして、反省して、の繰り返し』
イライラする自分に自己嫌悪を抱いたり、反省を繰り返すママたちの正直な気持ちも寄せられました。投稿者さんの「こんなにイライラする自分はおかしいのでは……」という気持ちにも共通しているように感じます。
けれど、コメントを寄せた先輩ママたちは、穏やかにみえるママたちも「イライラはするし、それは当然のこと」と教えてくれました。自分を責めてしまうママたちも「イライラしても良いのだ」と自分自身を受け止められたら、気持ちがだいぶラクになるかもしれません。

文・すずらん 編集・山内ウェンディ イラスト・水戸さゆこ

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このニュースに関するつぶやき

  • 一部の良い子(遠慮している子)以外ははたから見ても傍若無人な意思疎通ができないサルみたいだもん。あれはイライラしてもしょうがないと思うよ。父母関係なく、親は大変だなと見ていて思う。
    • イイネ!2
    • コメント 0件
  • 中の人が同じなんじゃねーかなと思うくらい同じような子供の甲高い声ってさ、モスキート音と同じ人を苛立たせる性質があるんじゃないかなと思う。
    • イイネ!6
    • コメント 0件

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