今年の「GLAYの日」は配信ライブで魅了 TERU「心の中で一緒に歌って」

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2021年08月01日 09:38  ORICON NEWS

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写真配信ライブ『GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live』より
配信ライブ『GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live』より
 ロックバンド・GLAYが7月31日、東京・台場のZepp DiverCity TOKYOで配信ライブ『GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live』を開催した。

【ライブ写真】18曲を熱唱したTERU

 この日のライブは、「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」シリーズ商品の期間内購入者を対象に配信。さらに有観客チケットも販売し、東京都に緊急事態宣言が発令された状況を鑑み、収容率を50%以内(座席は千鳥格子で配置、動員数450人)と感染対策を徹底した上での実施となった。

 会場のファンは、普段の熱狂的な歓声を控え、あふれる気持ちをグッと堪えて軽く手を振るなどにアクションを留める。静かな熱気がじわっと広がるような形で幕が上がると、TERUは「声に出して歌えないかもしれないけど、心の中で一緒に歌ってくれよ」と優しく語りかけ、「SOUL LOVE」歌唱の際には「なかなか会いづらい世の中になってしまったけど、絶対にまた会える。その願いを込めて…」「愛してんぞー!」と画面越しのファンに呼びかけた。

 そんなライブ中盤には“ハプニング”が起きる一幕も。新アルバム『FREEDOM ONLY』(10月6日発売)の話題があがり、TERUは「化学反応がとにかくスゴい」と魅力を熱弁した収録曲「BAD APPLE」のスタンバイを進める。

 これに慌てたTAKUROたちが「あれ、一曲(順番を)飛ばしたよ?」とツッコミを入れると、自分のミスに気づいたTERUは「もう一度、後で同じMCをします…(笑)」と赤面。ファンも笑い声を上げぬよう堪え、肩を震わせている姿が印象的だった。その後は、予定通り「BLAST」、「BAD APPLE」の順番で熱唱した。

 1999年に約20万人を動員したライブ『GLAY EXPO’99 SURVIVAL』の実施以降、7月31日は「GLAYの日」とメディアから呼ばれるようになり、ファンの間にも浸透。毎年この日に合わせて、さまざまな施策が行われている。

 ライブ会場の台場付近には、東京オリンピックの競技会場がいくつかあり、JIROは「きょうも練習合間にテレビでトライアスロンを観戦してましたよ」と明かしつつ「オリンピックに負けないくらい盛り上がっていきましょう!」と奮い立たせた。

 11月からは、全国5ヶ所全10公演を予定しているアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2021 “FREEDOM ONLY”』をスタートさせる。感染対策の徹底を約束したTERUは「いろんな不安もあるけれど、未来に楽しいことがあるから歩んでいける。このツアーを皆さんも目標にして日々を乗り切って欲しい」と語り、ファンとの再会を誓った。

 ラストナンバーに選んだ「Chelsea」で、TERUは「今届かぬ思いを伝えたい 会いたくて 切なくて しかたないと 咲き乱れた 心の中のバラ 摘み取って束にして LOVE SONGの代わりに…」という歌詞に魂を込め、約2時間のパフォーマンスで18曲を熱唱。例年通りとはならなかったものの、今年もGLAYが“熱い夏”を届けた。

■『GLAY×THE PREMIUM MALT’S The Premium Live』のセットリスト
M01.LAYLA
M02.グロリアス
M03.SOUL LOVE
M04.Angelus
M05.BLAST
M06.BAD APPLE
M07.HOWEVER
M08.空が青空であるために
M09.BETTY BLUE
M10.the other end of the globe
M11.誘惑
M12.彼女のModern…
M13.FRIED GREEN TOMATOES
M14.ROCK ACADEMIA
M15.GIANT STRONG FAUST SUPER STAR
M16.DOPE
M17.KISSIN' NOISE
M18.Chelsea

このニュースに関するつぶやき

  • GLAYファンで、良かった。感謝しています。
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  • ファンになって◯十年。まだまだ大好きです♪♪
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