美容オタクも納得 化粧品原料メーカーの“最強”ハンドクリーム

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2021年08月01日 11:30  AERA dot.

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写真山田美保子・放送作家、コラムニスト
山田美保子・放送作家、コラムニスト
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「デルメッド 薬用ハンドクリーム」(三省[さんしょう]製薬)を取り上げる。

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 生放送でも収録番組でも、女性出演者の傍らには、開始直前までスタイリストさんやヘアメイクさんが張り付き、さまざまな“お手伝い”をする。

 スタイリストさんは、スリッパから本番用の靴に履き替えさせたり、音声さんと相談しながらピンマイクの位置を確認したり。なかにはスタジオの椅子に座ったときに、スカートの丈がどうなるかまでチェックしている人もいる。

 メイクさんは、主にヘアスタイリングに忙しい。髪が顔にかかってしまわぬよう、スプレーやワックスで前髪やサイドを固めるのが最終の仕事だ。

 そして女性出演者が最後に自らやる行為がハンドクリームを塗ること。

 どんな番組であっても手元が映ることは多く、塗っていると塗っていないとでは、手肌のツヤが大きく異なるからだ。

 コロナ前は、香りで選んだり、持ち歩きに便利なサイズだったり、見た目がキュートなモノが選ばれていたが、ここまで手洗いの回数が増えてくると、成分や効果が気になるもの。

 そんな折、クチコミで広まっているのが「デルメッド 薬用ハンドクリーム」である。

 美容オタクとして有名なモデル兼タレントの某女性によれば、「デルメッド」を手がける「『三省製薬』がスゴイの」とのこと。130年以上の歴史をもち、スローガンは「よりよい成分よりよい化粧品」「肌から、人生を美しく」。美容成分コウジ酸をはじめ、130種以上の美容成分を誕生させた化粧品原料の開発元だそうだ。

 本番前、手に塗るのはハンドクリームだが、実は「デルメッド」にはハンドケアの最強トリオが。まずは、高い消毒効果をもち、ジェルタイプなので手指にまんべんなく伸ばせるうえ、保湿成分が配合されているので使い心地がやさしい「ハンドクリーンローション」だ。

 もう一つは、「ネイルケアクリーム」。ハーブ由来のケラチノモイストは爪補修成分。甘皮の状態も良くなり、爪が健やかになる。期間限定品が好評を呼び、通年販売に至ったというから、やはり「デルメッド」は美容に一家言もつ人から人へと、どんどん広がっている商品と言えそうだ。

 実はネイルサロンでは、ネイリストによるマッサージやネイルケア、ハンドクリームの塗布などを省いているところも少なくない。国産の美容成分で美しく。これも新しい生活様式だ。

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

※週刊朝日  2021年8月6日号

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