若くてイケメンで細マッチョでオリンピック選手で歯科医を目指す。天は二物も三物も与える例。頑張って。

ハードル競技は特に興味も無いし研究熱心でもないけど、「ハードルなぎ倒し男」が「アレンジョンソン」なのは知っているし、アレンジョンソンが現れると、織田裕二は興奮し 語り始める…。（テレビ好きの呟きです）

アスリートの現役寿命はそう長くないのでセカンドキャリアが問題になる中、その後の人生設計まで出来てるって賢明ですね。一部の有名選手を除いて五輪代表でもそれだけで食べて行けない人も多いですから。

先の視界がよいでしょう

ラグビーの福岡選手の時も思ったんだけど、なんで競技をしながら医者や歯科医を目指す道が確約されているのだろう？

え？　これから大学行って免許取って数年経験積んで後継ぐってなったら相当後だよね？　それとも他で経験積まずに父のところに入職で経験積みながら…なの？　美容室と歯医者は多いから、腕が良くないといずれ潰れるよ…

やるならいま歯科ない

歯医者って多いよね。競争激しいと思うけど、頑張ってください・・・