綾瀬はるか、“103歳”元日本兵に取材「平和を願う思いはより強く」

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2021年08月02日 05:00  ORICON NEWS

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写真特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く (C)より
特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く (C)より
 TBS系『NEWS23』が、「特別企画 綾瀬はるか『戦争』を聞く」を8月6日、11日、12日の3回にわたり放送する。2005年の特別番組『ヒロシマ』をきっかけに、10年から毎年『NEWS23』の特別企画として戦争体験者の声に耳を傾けてきた綾瀬が、今年は2つのテーマで取材を敢行した。

【写真】綾瀬はるかが故郷・広島で祈りをささげる…

<綾瀬はるかのコメント>
今年も戦争、原爆を経験された方々の貴重なお話をお聞きすることができました。私自身、経験者の皆様のインタビューを続けていく中で、平和を願う思いはより強くなっています。この夏、多くの視聴者の皆様にもぜひお聞きいただきたいです。よろしくお願いします。

■8月6日放送「英語で伝えるヒロシマ」

綾瀬は自身の出身地である広島を2年ぶりに訪問。新型コロナウイルスの影響で直接会って戦争体験を伝えることが難しくなった今、広島の被爆者たちはどのように自身の体験を海外に、そして若者たちに伝えようとしているのだろうか。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により訪れる人が激減した平和記念公園で、英語で発信を続ける被爆者の女性から話を聞いた。

「焼け焦げた服を見て、この服はだれが着ていたんだろう。さぞ苦しかったんだろう、お父さんお母さんはどんなに悲しかっただろうと思う、優しさと想像力が一番大切」

80歳を過ぎた今も英語で戦争体験の発信を続ける被爆者の女性が、綾瀬に「伝えること」そして「戦争の悲惨さを知り、想像し、語り合うこと」の大切さを語る。綾瀬はその言葉をどう受け止めたのだろうか。

■8月11日放送「真珠湾攻撃80年目の証言」

1941年(昭和16年)12月8日未明。日本はアメリカ・ハワイのオアフ島にある真珠湾を攻撃。太平洋戦争が始まった。真珠湾攻撃から80年を迎える今年、攻撃に参加した103歳の元日本兵に綾瀬が話を聞いた。

アメリカを攻撃するとは知らずに繰り返した極秘の訓練。

「私の死に場所はここだ。ありがたい」

そう思って向かった真珠湾。攻撃で死亡したアメリカ人は約2400人。当時を振り返って今、男性が思うこと、それは…。

「軍艦を攻撃することだけを考えていたが、そこにいるのは人間だった」

20代の若者だった青年兵士の心に深く刻み込まれた80年前の“戦争の記憶”とは…。

■8月12日放送「真珠湾攻撃80年 婚約者はハワイに散った」

2010年、綾瀬は真珠湾攻撃で婚約者を失った女性とハワイを訪れ現地を取材している。今年、97歳となった女性の婚約者への思い、戦争への怒りと悲しみを孫、そしてひ孫とともに振り返る。

「真珠湾を攻撃したひいおばあちゃんの婚約者は、私と同じ世代だった」

多くの若者が戦争で死んだ事実を自らに置き換えるひ孫。次の世代に戦争の記憶が引き継がれていく様を綾瀬が聞いた。
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