九州 2日〜3日は雷雲発生しやすい 非常に激しい雨や落雷に注意

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2021年08月02日 11:31  日本気象協会

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日本気象協会

写真九州 2日〜3日は雷雲発生しやすい 非常に激しい雨や落雷に注意
九州 2日〜3日は雷雲発生しやすい 非常に激しい雨や落雷に注意

きょう2日〜3日、九州は湿った空気の流れ込みが強まるため、雷雲が発生しやすく、局地的に滝のような非常に激しい雨が降るおそれがあります。屋外での活動は、天気の急な変化にご注意下さい。また、湿度も高く厳しい暑さが続くでしょう。



●急な雷雲の発達に注意


きょう2日、九州は朝から晴れている所が多いですが、所々でにわか雨も降っています。
九州付近は、あす3日にかけて南から湿った空気の流れ込みが強まるため、大気の状態が不安定で、雷雲が発生しやすい気象状況です。
雷を伴い局地的に滝のような非常に激しい雨や、バケツをひっくり返したような激しい雨が降るおそれがあります。
短時間に非常に激しいや激しい雨が降ると、急に川が増水したり、道路などが冠水したり、土砂災害が起こることがあります。
晴れていても、急に天気が変わるおそれがありますので、屋外での活動は空や川の変化に気をつけながらお過ごし下さい。少しでも異変を感じたら、早めに安全な場所へ避難しましょう。


●かなり蒸し暑い こまめに水分補給を


きょう2日、湿った空気の流れ込みで、気温・湿度も高く、かなり蒸し暑い一日になるでしょう。熱中症は各地で「危険」から「厳重警戒」と熱中症のリスクが高くなっています。
特に、長崎県と熊本県、鹿児島県には、気象庁と環境省から熱中症の極めて高くなることが予想される「熱中症警戒アラート」が発表されています。
喉が渇く前に、定期的に水分補給を行いましょう。また、暑さの厳しい時間帯の外出はなるべく避けたり、室内では冷房を適切に利用し涼しい環境で過ごすなどして、熱中症を予防しましょう。


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