新潟市は今年初の35℃超 各地で猛暑続く 熱中症予防を

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2021年08月02日 11:51  日本気象協会

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日本気象協会

写真新潟市は今年初の35℃超 各地で猛暑続く 熱中症予防を
新潟市は今年初の35℃超 各地で猛暑続く 熱中症予防を

きょう2日の午前中は、特に北陸地方で気温が上がっていて、新潟市では午前10時半にすでに35℃を超えました。東北から沖縄まで広く熱中症警戒アラートが出ています。



●新潟県は午前中から35℃超


2日午前11時までの最高気温は、新潟市は35.3℃と今年初めての猛暑日になっています。このほか、富山市34.7℃、石川県金沢市34.2度、岩手県釜石市34.1℃など今年一番の暑さになっている所があります。


●午後は各地でさらに暑く 熱中症警戒アラートも


2日の予想最高気温は、本州付近は33℃から35℃くらいの所が多いでしょう。福井市は37℃、鳥取市や兵庫県豊岡市、京都市、新潟市、福島市、山形市、青森県弘前市などで36℃、大阪市や名古屋市などで35℃の予想です。東北から沖縄まで広く熱中症警戒アラートが出ています。


●熱中症を引き起こす条件


熱中症は、誰でも発症するおそれがあり、引き起こす条件は、大きく3つ挙げられます。
1つめは「環境による条件」です。その日の気温が高いだけでなく、急に暑くなった日や、熱波の襲来も危険です。また、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった気象条件も、熱中症を引き起こします。締め切った室内や、エアコンがない所といった環境も、熱中症には特に注意が必要です。
2つめは「体による条件」です。高齢者や乳幼児、体に障害がある方は、周りの方が特に気をつけてあげてください。肥満や持病(糖尿病、心臓病、精神疾患など)のある方も、熱中症にかかるリスクが高まります。低栄養状態、脱水状態の方は、体にこもった熱を、効率良く体の外へ逃がせなくなるおそれがあります。二日酔いや寝不足などの体調不良でも、熱中症にかかりやすくなってしまいますので、ご注意ください。
3つめは「行動による条件」です。激しい運動をしたり、慣れない運動をしたりすると、体内で熱が発生しますが、その熱が体の中にこもったままだと、熱中症にかかりやすくなります。長い時間の屋外作業や、水分補給がしにくい状況も、熱中症を引き起こす原因になりますので、十分お気を付けください。


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