東海地方 7月の雷日数 2000年以降最多

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2021年08月02日 16:41  日本気象協会

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日本気象協会

写真東海地方 7月の雷日数 2000年以降最多
東海地方 7月の雷日数 2000年以降最多

7月の雷日数は、名古屋で7日観測するなど、2000年以降最多となりました。
今週の東海地方は、短い周期で天気が変わり、雨や雷雨となる日もあるでしょう。また、引き続き猛暑となるため、熱中症対策を万全にしてお過ごし下さい。



●あす3日(火)の天気のポイントは?


今夜からあす3日(火)にかけて、熱帯低気圧が東海地方の沿岸に北上し、通過する見込みです。きょう2日16時現在、すでに静岡県の一部に雨雲がかかり始めています。
今夜日付の変わる頃には広い範囲で雨となるでしょう。沿岸の地域ほど雨が降りやすく、バケツをひっくり返したような激しい雨の降る所があり、雷を伴う所もある見込みです。
あす3日(火)の日中は、雨が止んで晴れ間が出ても、また、雨が降ったりと、一日を通して変わりやすい天気となるため、天気の急変に注意して下さい。
予想最高気温は、雨が降るため、これまでよりも気温の上がり方が鈍くなりますが、それでも30度以上の真夏日となる所が多そうです。熱中症対策を万全にしてお過ごし下さい。


●週間天気 短い周期で天気が変わる 熱中症に警戒


東海地方は、あす3日(火)の雨の後は、4日(水)と5日(木)は、高気圧に覆われて晴れる見込みです。6日(金)以降は、南からの湿った空気の影響で雨が降りやすく、雷を伴う可能性もあるでしょう。晴れが長続きせず、短い周期で天気が変わりそうです。
気温は夜になっても下がりにくく、熱帯夜の日が続くでしょう。雨の日は、厳しい暑さも少し和らぎますが、それでも30度以上の真夏日となる日が多く、35度以上の猛暑日となる日もある見込みです。
喉が渇いていなくても、こまめな水分補給を心掛けましょう。また、寝る前にはコップ一杯の水分をとるようにし、昼夜問わず、熱中症対策を万全にしてお過ごし下さい。


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