もしも菅首相がアカとバカ言うところの「独裁者スガーリン」ならこの映画は制作段階で潰され関係者は全て投獄されただろうが、実際にはめでたく上映された。日本は中国や北朝鮮と違って自由だ。

『新聞記者』も一部マスコミが満席とか騒ぎながら、その後の選挙には『全然影響なし』というオチ🤪映画ごときが政治に影響を与える事はね〜から、そっち側の皆様『連日の満員』せいぜい頑張ってちょ🤪

「石破茂、江田憲司、村上誠一郎、小池晃ら現役の政治家や、古賀茂明、前川喜平などの元官僚、さらに、森功、鮫島浩など」←全員クサイ(呆)

お酒を飲まない菅首相の好物が、ホテルで食べるパンケーキ。　それを嫌味ったらしくタイトルにして政権批判に繋げた、お里が知れるプロパガンダ映画です。　満席は、お仲間さんの協力の賜物かと。

見たい。

「見たい」人は見ればい〜し、見たくない人は見なければい〜だけ。　批判するためには、見なきゃならないでしょ〜けど(笑)　表現の自由と差別の違いは、理解しておいて損はしません。

望月衣塑子の妄想話原作の「新聞記者」と同類の、反日・政権攻撃映画。制作プロデューサーが「選挙に影響を与えるよう映画をつくりたかった」と公言している。お仲間動員とパヨクの協力で見かけ満席。

こっちでは８月末頃から、地元では有名なミニシアターで上映。

現政権が独裁と言うのが本当なら、映画の制作スタッフや俳優陣は全員漏れなく黒焦げになるまでフライパン上で焼かれ、粛清されてるであろう。（笑）

表現は自由なんだし、上映するのは構わんよ。同じペンで『Fukushima50』を批判してなけりゃな（嫌味）アマプラに追加されたらしいんで、観てみるか。

この映画を観たいとか、日の出は奇特な奴だな。( *´艸｀)

もしワンデーパスポートで観れるなら興味本位で観るかもしれないが、たぶん眠くなるだろうな 反政府プロバガンダ感しかなかったらね 政府批判はあっても良いが、根拠に乏しかったり、悪意しかないようなら