わが子の反抗期はどのような対応が望ましい?ママたちが考える子どもとの向き合い方とは

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2021年08月04日 15:11  ママスタジアム

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中学生くらいといえば、親に対する反抗期を迎えたり、親とのコミュニケーションが不足しがちになったりする時期です。ママスタコミュニティには、わが子の反抗期で悩むママからこんな投稿がありました。
『子どもが反抗期です。何を言っても腹が立つ返事をしてきます。どんなふうに言い返したらいいと思いますか?』
投稿者さんのお子さんは、中学1年生の男の子。息子さんは以前と比べると、投稿者さんに言い返してくることが増えたそうです。投稿者さんは反抗期だとわかりつつも、イラ立つ気持ちをおさえられない様子。この投稿に反抗期を乗り越えた先輩ママが、アドバイスや意見を寄せてくれました。
参考:文部科学省 3.子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題 (3)青年前期

言い返すのは得策ではないかも……


『すごく腹が立つし大変だけど、言い返さないのが1番早くおさまります。そのうち嘘みたいに落ち着くので、それまでの辛抱です。がんばってください!』
『実際むずかしいのはわかるけど、言い返さないが吉』
『言い返したら余計にイライラするだけ。すべて聞こえないフリをしていたよ』
『大学生が2人います。反抗期ってツラいよね。うちは2人とも高3まで続いたよ。1番いいのは言い返さないこと』
ママたちのコメントは「言い返すとかえって状況が悪くなるので、言い返さない方がいい」との意見が目立ちました。気持ちが不安定な子どもには、何を言っても気持ちを逆なでしてしまうだけなのかもしれませんね。

実際に言い返したら、状況が悪化してしまった

『以前はこちらも口うるさく言い返していたら、状況は悪化した。今は適当にかわしているから、マシになったよ』
『言い返したらケンカになるだけだった』
お互いに感情が高ぶるなかで言い合いをしても、挑発や暴言でのやりとりとなってしまう気がします。言い返して状況が好転するケースは、あまりなさそうです。

必要なのはスルースキル!

『真に受けると腹が立つからスルー』
『反抗期は親のスルースキルが必須』
『言い返したらさらに反抗してくるから、無になる』
『言い返さず、伝えないといけないことは言う。それで子どもがガーガー言ってきても、スルー』
「何を言われてもスルーする」と言葉にするのはカンタンです。しかしなにも言い返さずにいるのは、ママもそれなりのガマンが必要になります。ママの忍耐力が試されますね。子どもの気持ちに寄り添うことを考えれば、「スルーする」とは、完全に無視を決めこむことではないはず。子どもの言い分を受け止めたうえで聞き流し、気に留めないことが真のスルースキルといえるのかもしれません。

最低限のルールはマスト!これだけは守らせよう

『暴力的な言葉や人として言ったらダメなこと、ひどい態度は注意する』
『言っちゃいけないことだけ叱る』
『みんなが言うとおり、言い返さない。でも警察のお世話になるようなことは、しないように厳しく接する』
子どもにただなんでも言わせっぱなし、やらせっぱなしでいいと考えているワケではないようです。相手が誰であれ子どもが言ってはいけないことを口にしたり、やったりすれば、親としては注意が必要です。冷静かつ毅然とした態度で、子どもを注意できるといいですね。いっぽうママもカッとなって、子どもを茶化したり傷つけたりするようなことは、言わないよう気をつける必要があるでしょう。

私はわが子の反抗期をこの方法で乗り切りました!

『自分の好きなものを食べて、スマホをいじったり昼寝したりした。自分の好きなことに、時間を使うといいよ』
『子どもがかわいかったときのビデオや写真を見て、気持ちを静めよう!』
『自分で自分を甘やかして、気持ちを落ち着かせるよ(笑)』
反抗期の子どもとの生活は、ストレスがたまることも多いはず。ママ自身が好きなことをする逃げ場があれば、イライラもやわらぎそうですね。少し自分を甘やかしてあげるぐらいで、ちょうどいいのかもしれません。

ユニークな反抗期エピソードがあるママたち


『あまりにも腹が立った日に、家を出て行ったよ! ビジネスホテルに泊まった』
『自分の言い分は、あきらめずに言っておく。子どもに「うるさい! 放っておいて!」と言い返されたら「イヤだね! あなたはママの子なんだから、ずーっと言うからね。あなたのことが大事なんだから!」と言い続けていた』
『子どもに反抗的な態度をされたら「そうか! そんなに反抗するなんて、親の愛情を試しているのね。それなら思い切り抱きしめてやる!」と近寄ったら「わかったから!」って言われた(笑)』
なかにはユニークで、子どもへの愛情が感じられるエピソードを教えてくれたママもいました。親子の関係はそれぞれ。「うちの子は、この方法なら大丈夫!」とわが子に合う必殺技が浮かんだら、試してみてもいいかもしれません。

子どもは必死にもがいている!必要なのは見守る力


子どもの反抗期を経験したママたちの意見は、説得力がありましたね。反抗期の子どもには、干渉せずに見守る姿勢も大切と言えそうです。子ども自身は心と体のアンバランスな状態に戸惑い、もがいているはず。子どもを理解してあげる気持ちも必要ですね。しかしママも、腹が立つのは当然。ときには子どもとぶつかってしまうこともあるでしょう。そんなときは自分を責めず、ママ自身を甘やかすことも必要かもしれません。

また「反抗期って、大変だよね」と先輩ママやママ友に寄り添ってもらうだけでも、気持ちがラクになるものではないでしょうか。誰かに話を聞いてもらってもいいかもしれません。やがてくるわが子の巣立ちを見すえ、おおらかな気持ちで反抗期を乗り切れるといいですね!

文・rollingdell 編集・藤まゆ花 イラスト・猫田カヨ

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このニュースに関するつぶやき

  • 親子と言えど、お互い対等な人間関係。『反抗期』って言葉そもそもがおかしいわw
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  • 『クソババァ!』と長男に言われる日が来たら、『クソババァおめでとう記念日』と称して、ケーキを買ってきて反抗期をお祝いしてやる予定です(笑)( ̄▽ ̄)b
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