長野電鉄3500系、今夏の運行は原則取りやめ - 猛暑で車内温度上昇

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2021年08月04日 18:31  マイナビニュース

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長野電鉄は3500系(2編成)に関して、今年の夏は他車両の検査の都合などやむをえない場合を除き、運行しないと発表した。3500系は他の車両と比べて冷房能力が低く、加えて現在、感染予防対策として一部の窓を開けて運行しているため、「この猛暑が続く中、車内温度が上昇し、お客様にご迷惑をお掛けすることが多くなっております」とのこと。

3500系は鉄道ファンらに人気が高く、運行に関する問い合わせも多い。長野電鉄によれば、3500系は3000系と共通で運行しており、中でも101列車(須坂駅5時33分発、湯田中行)で湯田中駅へ運転した後、信州中野〜湯田中間を5往復し、続いて104列車(湯田中駅12時0分発、長野行)で長野駅へ向かい、213列車(長野駅13時30分発、須坂行)で終了する運用に充てることが比較的多かったという。

しかし猛暑が続く今夏は、車内温度の上昇により、乗客に迷惑をかけることが多くなっていると判断。原則として夏の期間は運行せず、秋に運行を再開する方針とした。鉄道ファンらに向けて、「3500系の乗車・撮影をされるご予定でしたら、秋以降のお越しをお勧めいたします」とのコメントも発表している。(佐々木康弘)

このニュースに関するつぶやき

  • サービス面もそうだけど、直射日光が当たる部分の外反が熱膨張で痛んだりするんじゃないだろうか
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