シャーザー、ドジャースデビュー戦で白星 因縁アストロズ斬りにファン歓喜

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2021年08月05日 14:04  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真7回2失点と好投しファンの声援に手を挙げ応えるシャーザー
7回2失点と好投しファンの声援に手を挙げ応えるシャーザー
○ ドジャース 7 − 5 アストロズ ●
<現地時間8月4日 ドジャー・スタジアム>

 今夏のトレードでナショナルズからドジャースへ移籍したマックス・シャーザー投手(37)が4日、本拠地で行われたアストロズ戦で移籍後初登板。7回2失点の好投で勝利投手となり、ドジャースデビューを白星で飾った。

 ドジャースとアストロズは2017年のワールドシリーズで激突。第7戦までもつれた激戦をアストロズが4勝3敗で制したが、その後、アストロズが組織的なサイン盗みを行っていたことが発覚し、球界内外での大バッシングを受けた。

 問題発覚後の昨季はコロナ禍のため無観客での対戦。有観客に戻った今季は、まず5月25日(同26日)からアストロズの本拠地で2連戦が行われ、観客席でファン同士による乱闘が発生し警察がかけつける事態となった。ドジャー・スタジアムでは前日から2連戦がスタート。アストロズの選手たちには終始、大ブーイングが浴びせ続けられたが、前日の初戦は3−0でアストロズが制した。

 ドジャースファンの鬱憤を晴らしたのが、この試合で移籍後初マウンドに上がったシャーザーの好投だった。初回、2017年も主力だった1番・アルトゥーベを空振り三振に仕留めると、ファンは初っ端から大熱狂。勝利投手の権利がかかった5回、二死無走者の場面で再びアルトゥーベを3球三振に仕留めると、ドジャースファンは総立ちで剛腕の好投を称えた。

 シャーザーは7回109球、5安打2失点、10奪三振1四球の好投で降板。ドジャースは打線も1番・ベッツが2打席連続本塁打を放つなど一発攻勢で計7点を奪い、勝利投手のシャーザーはナショナルズ在籍時含め今季9勝目(4敗)を手にした。


【動画】圧巻!シャーザーが新天地で10K
ドジャースでのデビュー戦で7回10奪三振の快投を披露したマックス・シャーザー

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  • MLBの投手としての資質を全て揃え、特に燃えるような闘志で向かっていく姿勢は飛び抜けている。その低い肘から這うようなフォームでも故障の少ない稀有な存在でもある。
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