でも被ばくしても母乳があったことは母親が生きていたということでもあり、命があればこそそれを言えるって話でもあると思うけれど。罪なのは母親じゃないし、兵器だという話でしょ？

体内被爆と言いながら75才まで元気に生きて講演会までしていたら、危険性がイマイチ伝わりにくくないか？　表現も極端なのか解らない。出来れば統計や数値化して報道してくれ。

胎内被曝はたしかに辛い経験かもしれないが「悪魔の毒薬」なんて言い方は必死に母乳を与えた母親がもし聞いたらどんなに悲しむか。伝えるべき所が違うんじゃないかと思いますよ

誰かの利権の為にオリンピックは開催される。 誰かの利権の為に戦争は開戦される。

「悪魔の毒薬」ですか?未だに生きておられるのにですか?何らかのハンディでもあるのですか?

他に与えるものが無かったんだから悲しいことだが仕方がない。そんなことになってしまう戦争をしてはいけないと、記事にできない朝日の記者のまとめ下手。

その当時、放射線に関する知識が現代の医学ほどにあった訳でもないのですよ。 当時の基準と現代の基準の差を勘案して話をして貰わないと、起こったことの現実が良くわからないのでは？

その後なぜ成人するまで行き続けられたのか素朴に疑問。

知人にも、お父さんが被曝者の方がいらっしゃいました。兄姉は元気なのに、被曝後に生まれたその方は幼少期から病弱で、お父さんは癌で早くに亡くなったらしく、被曝のせいだと考えているそうです。

【母乳信仰】…被爆した母親の母乳が、健康な母体内から出る『それ』とは違い、赤子の身体に有害な毒物だと何故わからない？貴様ら、頭に蟲でも涌いてんのか。