日本はいろいろあるのに、上手く活かせてない気がするのは、気の所為か？

面白い技術が日本で生まれたな。これならあらゆるところに組み込める！車のボディーをまるまる太陽電池にしてかっこよくまとめることも可能だ。記事にあるとおりあとは耐久力と発電能力

日本の技術は世界一〜　＼(^o^)／

これはすごいね。家屋の屋上、車の屋根、ノートパソコンのカバー等々、色々つかえそう。あとは寿命か。

これ日本で一番土地持ってるＪＲの線路に張り付けて発電させたらすごい量になるかな？ まぁコストとか寿命とかで現実的じゃないだろうけど。

「意識的に充電が必要ない」がなぜ「充電が無い世界へ」に変わる？

すごいね！充電し忘れたり、重たいモバイルバッテリー持ち歩いたりがなくなるの嬉しい。災害時もすごく助かる。

光エネルギーをそのまま電気エネルギーに変換しても使えないんだよな。水が海にあっても使えないのと同じ。水だとどうやって高さのある場所に安定した貯水池をつくれるかってこと。つまり電池やキャパシタ次第なんだよね。

屋内でも発電できると云う文言から、屋内でも屋外と同じような電力を得られると錯覚する人が一定数は居ると思う。一般的な照明下での屋内で得られる電力は、屋外で得られる電力より何桁も少ないってことを理解しましょう。

スマホの裏に貼り付けての充電ができるようになるかな？