ハンセンのウィー！って言う雄叫び懐かしく思い出しましたww

昔おもちゃ屋で働いてて、お客さんに「ハンセンありますか」と聞かれてプロレスフィギュアコーナー案内したら「いえ“帆船”のプラモです」と言われた事ならある( ´∀｀ )b

ハンセンがサポーターに手をかけたときの高揚感と絶望感には、絶対的なモノがありましたね。まさに「ザ・必殺技」。試合後に若手が食らう「おかわり」があると、得したような気持ちでした

ハンセンブロディ組を超えるタッグチームは今後出てくるんだろうか、昔はやたらデカくて迫力あるレスラー多かったよね^ ^

個人的にはﾌﾞﾛﾃﾞｨ.ｽﾇｰｶ組も好きだったけど、やっぱね(超獣ｺﾝﾋﾞ)だよなぁ…。

逃げ損なってブルロープに当たっても名誉の負傷だったけど、今だったら訴訟問題になりかねないとは世知辛い世の中になってしまったなあー

ハンセンが客席に雪崩れ込むのには｢ド近眼｣ともう1つ理由があって、新日本時代のエース外人であり尊敬する大先輩、タイガー・ジェット・シンの入場を真似ていたため。

大学の同窓生のハンセンとファンクスだし、ブロディーもだしクリーンファイトでいくのかなって、思ったんだよ、子どもだった俺はさ。京平は控室の様子も知ってたけど俺は入場時に驚いたわ

（ヲタプロレス回想）そういえばファンの集いでハンセンとの座談会があったときもメガネかけてましたな。もう一回会いたいなあ。。

実況は倉持隆夫アナと東スポ山田隆のコンビ。野獣コンビ入場時に倉持アナが『おー、ブロディー・スヌーカ組の後ろからテンガロンハットの大男が！あ！ハンセンだ！スタン・ハンセンだ！』

全日のブロディ、ジミー・スヌーカーvsファンクスの試合観てました。セコンドにハンセンがいてびっくりしたのを覚えてます。テリーがスカウトして全日に引き抜いたとは知りませんでした。

プロレスにおしゃれやチャラさはいらんねん！この写真を見てみろ！この暑苦しさ！これでええねん（笑）

結果的にホーガンじゃなくて良かったのでは。ホーガンは馬場（全日本）より猪木（新日本）があってたと思う。