日本のプロ野球選手とは違う、メジャーリーガーたちの“意外な”結婚相手の傾向

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2021年09月17日 18:00  AERA dot.

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写真エンゼルス大谷翔平(左)の同僚トラウトも学生時代の恋人と結婚(写真/gettyimages)
エンゼルス大谷翔平(左)の同僚トラウトも学生時代の恋人と結婚(写真/gettyimages)
 プロ野球選手の結婚相手といえば、時代とともに変わりつつあるがテレビ局の女性アナウンサーが多いというイメージがある。過去にもイチロー、石井一久、古田敦也、松坂大輔ら超一流のプレイヤーが女性アナウンサーと結婚した過去がある。


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 また、最近では西武の源田壮亮が元乃木坂46の衛藤美彩さん、ヤクルトの高橋奎二が元AKB48の板野友美さん、楽天の松井裕樹が女優の石橋杏奈さんと結婚するなど、プロ野球選手は華やかな世界に生きる女性と結婚することが多い傾向にあるように見える。



 では、アメリカの野球選手、いわゆるメジャーリーガーたちの結婚相手に傾向などはあるのか……。近年は年俸が高騰し、かつてないほどに“リッチ”になった選手たちは当然モテモテなのは間違いないが、生涯の伴侶としてどのような女性を選んでいるのか調べてみた。



 とにかく目立つのが学生時代に出会った恋人との結婚だ。日本でも知られるような有名なスーパースターたちも、プロ入り前に知り合ったガールフレンドと結婚している選手が非常に多い。プレーはド派手で豪快そのものだが、女性関係は非常に堅実でプロ入り前の恋愛を結婚まで結びつけているケースが多いのに驚く。下記がそのパターンで結婚したメジャーリーガーたちの一部だ。


・マイク・トラウト(エンゼルス)


・ジェイコブ・デグローム(メッツ)


・ノーラン・アレナド(カージナルス)


・ムーキー・ベッツ(ドジャース)


・ザック・グリンキー(アストロズ)


・ブライス・ハーパー(フィリーズ)


・クレイトン・カーショー(ドジャース)


・スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)


・ゲリット・コール(ヤンキース)


・マックス・シャーザー(ドジャース)


 メジャーリーグの情報をそこまで追っていないファンでも名前を知っているようなスター選手たちがずらりと並ぶ。2021年シーズンの年俸ランキング(USA TODAY調べ)では、トラウトが1位、コールが2位、アレナドが3位、シャーザーが4位と上位の選手が揃って学生時代からのガールフレンドと結婚しているのだ。いかに条件に当てはまる選手が多いか分かるだろう。



 年俸のランキング上位では、6位に入っているジャスティン・バーランダー(アストロズ)が、人気モデルのケイト・アプトンさんと結婚したのが目立つぐらいで、残りの選手たちも女優やモデルなど有名人とのカップルは見当たらない。



 翻って現在のNPBで年俸ランキングのトップに入っている選手はどうか。2021年のランキングで1位から10位までに入る選手を調べたところ、既婚の選手は6人。その中でプロ入り前に付き合っていたガールフレンドと結婚したのは、森唯斗 (ソフトバンク)と丸佳浩(巨人)の2人だ。6人中2人と割と多い印象を受けるが、1位の田中将大(楽天)はタレントの里田まいさんと、4位タイの浅村栄斗(楽天)、8位タイの松田宣浩(ソフトバンク)はともにアナウンサーの女性と結婚しており、やはり日本のプロ野球選手はアナウンサーなどテレビで活躍する女性との結婚が目立つ。



 また、日本以外のアジア出身のプロ野球選手を調べたところ、日本と同様に華やかな世界の女性と結婚する傾向があるのが見て取れる。現在、日本でプレーする現役の選手では、台湾出身の陽岱鋼(巨人)の結婚相手はモデルの謝宛容さん。古いところでも、郭泰源(元西武)は母国で女優をしていた方と、郭源治(元中日、現在は帰化して名前は佳久源治)は元ミス日本だったキャビンアテンダントの女性と結婚している。


 韓国出身で巨人などでプレーした李承も学生時代から付き合っていたいたガールフレンドとはいえ元々はモデルだった李松静さん。ほかにも趙成Α文亀霓諭砲蝋駝嬰な女優の崔眞實さんと結婚したことが日本でも話題となった。現役ではメジャーリーグで活躍している柳賢振(ブルージェイズ)の妻も元アナウンサーだ。韓国国内でプレーする選手も見ても、日本と同じくプロ野球の選手とアナウンサーが夫婦になるケースはよくあるようだ。


 このように日本をはじめ、あくまで有名選手だけに絞ってその結婚の傾向を見ると、日本を含めアジア出身の選手は、テレビなど表舞台で活躍する女性との結婚が多い。これは、日本などでは学生時代の恋愛に対して自由度が少ないため、プロ野球界に入った後に出会った女性と結婚するというも要因の一つなのかもしれない。



 なお、既に引退しているが、メジャーリーガーではマリアノ・リベラ(元ヤンキース)、CC・サバシア(元インディアンスほか)のレジェンド2人も高校時代の恋人が妻。野球選手以外でもレブロン・ジェームズ、コービー・ブライアント(バスケットボール)、ラッセル・ウィルソン、ペイトン・マニング(アメリカンフットボール)など、米国では他の競技のスーパースターたちも学生時代のガールフレンドと結婚しているケースは少なくない。



 今年は大谷翔平(エンゼルス)の活躍もあり、例年以上にメジャーリーグの試合を観戦する機会が増えたファンも多いだろう。メジャーリーガーたちの豪快なプレーを見るのも楽しみだが、彼らのグラウンド外での私生活を調べてみるもの面白いのではないか。結婚の傾向も含め、海の向こうの野球選手たちから新たな発見を得られるかもしれない。


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  • メジャーリーガーは、意外と「身持ちが堅い」って〜のは面白いね。 大谷くんもそろそろお年頃。 どんな相手と結婚するんだか、楽しみじゃ!(^^)v
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