普天間汚染水、日本引き取り=処理費用9200万円も負担

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2021年09月17日 23:01  時事通信社

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時事通信社

写真米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市
米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾市
 防衛省は17日、在日米軍が普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の貯水槽で保管している有毒物質「PFOS」を含む汚染水を引き取り処分することで日米両政府が合意したと発表した。9200万円と見込まれる費用は同省が負担する。

 PFOSは泡消火剤などに広く使われていたが、発がん性などが指摘され、日本では2010年4月に輸入・製造が原則禁止された。普天間飛行場でも以前使われていて、PFOSを含む汚染水が格納庫の地下にある貯水槽に残っている。米側によると、汚染水は36万リットル。

 雨水が流入すれば、貯水槽から汚染水があふれ出る恐れがある。米軍は先月26日、事前の了解なく汚染水を公共下水道に放出しており、日本政府は米側に抗議。日米両政府は、貯水槽への雨水の流入を防ぐための格納庫の補修に向けて協議する方針も確認した。 

このニュースに関するつぶやき

  • 自民党のおかげだなwww
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  • 米軍も酷いな。日本政府っていつも何も言わずに莫大な米軍の経費を負担し続けている。もう戦後からずっと、これからもか。外交も米国の言う通りにしか動けない。政治家も官僚も腑抜けが「重宝」ってか。
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