九州女子翼 3rdアルバム、デイリーランキングで初の1位獲得

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2021年09月18日 00:00  ドワンゴジェイピーnews

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九州発のガールズグループ 九州女子翼が9月11日、7月以来2カ月ぶりとなる東京定期公演「九州女子翼定期公演 第四十一片 in TOKYO」を、AKIBAカルチャーズ劇場にて開催した。今回は9月9日に同会場にて開催されたアコースティックレターライブにも出演しており、その勢いに乗って見事なステージを披露してくれた。


さて、ライブ本編については、今回も緊急事態宣言の発令を受けて変則の2幕構成となっており、1幕目は、恒例のソロカバーコーナーだ。4人での歌唱、ソロ歌唱、どちらも先述のアコースティックレターライブで鍛えた素晴らしい歌声を聴かせてくれた。1曲目は、7月の同ライブでも披露した「世界はあなたに笑いかけている/Little Glee Monster」を4人で斉唱してくれたが、ソロでもカルテットでも、厚みと勢いのある素晴らしい歌声を披露してくれた。


続く実玖ソロでは、3人を従えてカッコいい感じのステージを構築。スィーティーな実玖ボイスでアップテンポの楽曲をじっくりと聴かせてくれた。詩絵里ソロでは、赤いスカートを追加した魅惑的な衣装で、原曲の持つ大人っぽい雰囲気を、声量豊かに歌唱してくれた。山本愛理ソロは、圧巻の一言。アコースティックレターライブで鍛えた歌唱力を存分に発揮し、まさにスーパー愛理を見せつけるステージに。ダンスの切れ味も抜群だし、中盤の詩絵里との寸劇も見入ってしまうほどの出来栄えだった。鈴川瑠菜は、表情を忘れてしまうほど歌唱に集中(笑)。声量、音程も見事な歌声を披露してくれた。最後は4人揃っての定期公演恒例の「ギュッと手をつないで」だが、やはりここでもコーラスの厚みは素晴らしく、ソロでもカルテットでも聴き入ってしまうほどの歌唱力をみせつけてくれた。


続く2幕目のライブ本編は、新SEからスタート。そして、東京定期公演では初披露となる新衣装での登場だ。オープニングナンバーは、サードアルバムのタイトル曲「LOCKON」だが、そのパフォーマンスはわずか2カ月前の東京定期(7月)からは長足の進化を遂げており、やはりアコースティックレターライブへの参加が、グループの歌唱力のアップに大きく貢献している、と実感する出来栄えとなっていた。


以下、「Welcome To The Music」「Non Stop Kyusyu」「絶対零度」「I Am Love」「空への咆哮」と披露してくれたが、どれも素晴らしい歌声。ソロパートも、斉唱パートも、見事なもので、一人ひとりの歌声の美しさは言うに及ばず、それが4人揃った時の斉唱も、厚み、声量、歌声の融合具合、いずれも高次元でまとまり、さらに大きく進化したステージを構築していた。


ちなみに今回は久しぶりにアンコールもあり、最後は「fair wind」を、新衣装のver2形態(?)となる、マントを外した状態で聴かせてくれたが、その弾け具合は4月のスペースemoでのライブを彷彿とさせてくれるような賑やかさだった。


さて、そんな九州女子翼は、10月からの第4クールの東京定期も決まったそうで、次回公演は10月23日(土)。その前には、TIF2021への出演も控えており(10月3日出演)、「私は、ドラマへの主演も決まりましたし、TIFへの出場で、(グループが)もっと大きくなるきっかけを作ってきます。頑張ります」と、実玖の力強い宣言を以て、ライブは終了した。


また、9月14日発売のサードアルバム『LOCKON』が、9月13日付のオリコンデイリーアルバムランキングで、見事1位を獲得したことも明らかになった。


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