「眞子さまも記者会見には乗り気ではないご様子」と関係者の声 小室圭さん帰国はよもやの理由

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2021年09月18日 08:00  AERA dot.

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写真婚約内定の会見での眞子さまと小室圭さん(c)朝日新聞社
婚約内定の会見での眞子さまと小室圭さん(c)朝日新聞社
「小室圭さんの帰国」「宮内庁がおふたりの記者会見の場を設ける見通し」――。

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 9月16日、NHKの一報を合図に、こう着状態であった眞子さまの結婚問題に急展開を告げるニュースが流れ出した。

 ついに小室さんも腹をすえて、金銭トラブルと結婚問題について国民に説明する決心をしたのだろうか。

「それが…どうも眞子さまも小室さんも、記者会見には乗り気ではないようなのです」

 と話すのは、秋篠宮家の事情に詳しい人物だ。

 続けてこうも話す。

「小室さんの帰国も、会見に臨むためというよりも、眞子さまのご希望によるものだと聞いています」
 皇籍を離脱した後も眞子さまは、米国での滞在手続きやパスポートを取得するあいだ日本に滞在せざるを得ない。その間、おひとりで過ごすことに不安を覚えているようなのだ。さらに眞子さまが、強くこだわったと言われることがある。

「新天地である米国へはおふたりそろって旅立ちたい、とお考えです」(前出の人物)

 天皇陛下や秋篠宮さまが触れた、「国民の納得や祝福」からはほど遠い状況にも関わらず、「スクープ」記事が先行する形で、結婚に向けた地盤固めが強行される流れに、違和感を抱いた人は少なくないはずだ。

 皇室に仕えてきた人物は、こう話す。

「眞子さまが皇室に長くいればいるほど、秋篠宮家への批判が高まる。皇位継承順位2位である悠仁さまに、よろしくない影響が及ばないうちに、出ていただかなければ取返しのつかないことになる。宮内庁も同じ危機感から、結婚させるしかないと力技に出たのでしょう」
 では、ご本人方が「乗り気でない」記者会見を宮内庁が設ける形で調整しているとは、どういうことなのか。

 秋篠宮さまは昨年の誕生日を前にした会見で、

「結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なことだと思っている」と述べている。

「殿下は、眞子さまと佳子さまに対しては、『皇族ならばこうあるべき』と厳しいお考えのなかえ育ててこられた。秋篠宮殿下は『結婚を望むのならば、自分たちの責任でけじめをつけるべき』とお考えなのでしょう」(宮内庁関係者)

 実際、小室家が抱える金銭トラブルは未解決のままだ。小室さんは今年4月に28枚に及ぶ文書を公表し、それをもって説明としてきた。母、佳代さんの元婚約者への「解決金」が支払われる気配もない。元婚約者の代理人は、本誌の取材にこう話す。

「もちろん、小室さん側が提案してきた『解決金』に進展はありません。文書を公表した際、元婚約者への事前の連絡も、その後の内容へ説明も一切なかった。せめて佳代さんご本人に説明して欲しいと代理人弁護士にお願いしていますが、『話は(佳代さんに)伝えています』と通りいっぺんの返答ばかりです」 

 記者会見の場で、国民と元婚約者に対して誠意をもった説明なしに、米国に旅立つようなことは、決してあってはならないだろう。
 眞子さまは、かねて20代での結婚を強く望んでいると言われてきた。「10月結婚」と報じられているのは、10月23日の眞子さまの誕生日までに、婚姻届けを出す可能性があるからだ。

 だが、10月に結婚となるとさまざまなハードルが待ち受けている。

 たとえば、皇籍離脱に伴い支給される最大1億5250万円の結婚一時金の問題だ。本誌が確認した限りでは、眞子さまは少なくとも昨年の年明けには、「受け取らない」と周囲に伝えている。

 だが、皇族が身分を離れる際に一時金を支出することは、皇室経済法にのっとる。「受け取らない」となれば、内閣総理大臣や衆参正副議長および、内閣総理大臣、財務大臣、宮内庁長官、会計検査院長の8議員からなる皇室経済会議を開く必要が出てくる。

 ただし秋は政治日程がタイトだ。9月29日の自民党総裁選の投開票を経て10月4日から臨時国会が召集される見通しで、首相指名選挙と組閣、皇居・宮殿では天皇による総理大臣の親任式と閣僚の認証式がある。10月21日の衆議院議員の任期満了を受けて、10月末から11月には衆院選挙が控えている。

 皇室経済会議が、宮内庁が予め筋道を立てたうえでの形式的な場になるとしても、新総理と新大臣を含め政治家たちの日程を押さえる必要がある。まして、眞子さまが10月23日のお誕生日前の結婚を望んでいるとすれば、10月中旬の総選挙直前に会議を開くことになる。
 皇室を長年見ている人物はこう話す。

「さすがに、そこまでの我を通されるとは思いたくありませんが……。宮内庁としても政治家に『どうなっているんだ』と突き上げられて宮内庁長官が、しどろもどろに説明しなければならない会議など開きたくないはずです。理屈をつけて会議なしで、切り抜ける可能性もありますね」

 皇籍離脱をしたのち、渡米まで眞子さまが滞在する施設も懸案事項のひとつだ。

「いまごろ皇嗣職の職員が必死でマンションを探しているかもしれないが、下手にセキュリティーの整ったマンションを用意すれば財源を追及されかねない」(前出の人物)

 たとえば、故・鄂凌堂Δ糧泙任△訖子さまは、宮邸に戻らず宮内庁分庁舎として使われていた旧宮内庁長官公邸(東京都千代田区)で暮らしている。この旧長官公邸も、いまは財務省の管理下にあり宮内庁の管轄ではない。昭和天皇の三女・鷹司和子さん(孝宮)も夫に先立たれ、強盗被害にあった。昭和天皇のはからいで、民間人でありながらも赤坂御用地内の古い木造平屋の乳人官舎に移り住んでいた。

「眞子さまの場合も、女性宮家案で出ていたように、宮内庁の特別職につけるなど体裁を整えれば、宮内庁の関連施設に滞在することも可能でしょう」(前出の人物)

「異例」と「前代未聞」続きの眞子さまの結婚では、結婚に伴う儀式は行わないとみられる。だが、前出の人物は、宮中三殿で皇室の祖神などに別れを告げる『賢所皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀』と天皇、皇后両陛下に感謝を伝える『朝見の儀』を行わないまま皇室を去ったとすれば、それこそとんでもない、とため息をつく。

「漂流する令和皇室の幕開けにならなければよいのですが…」

(AERAdot.編集部 永井貴子)

このニュースに関するつぶやき

  • 会見の際にはオバマ大統領の背後に立っていた「あてずっぽう手話男」も同席させてください
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  • 誰が書いた筋書きか知らないけれど、この通りにならなかったらデマを堂々と報道したメディアになるわけだが。どう責任を取るつもりなんだろうねぇ?
    • イイネ!30
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