国の恥をいうなら、弱かったことを言えよ。外国につけこまれるのはその国力が弱かったせいでしかないわ。日本がそうならないようにしないといけないのと同じでね。

現在も「国の恥」を晒し続けている恥ずかしい中国がよくいうな（笑）

ゼッテーモイチドシ●チ●ンロ●ケニセンソーシカケタルワギヤーッハハハΦ(≧∀≦)ψ　ならず者国家ポンニチノヤボーダナー(･ω･)

阿片戦争を云々する前にロシアにアムール河(黒竜江)で住民を大量虐殺され,旅順や大連を占領され,朝鮮の龍岩堡まで侵入させた無能を恥じたらいい。ロシア軍を撃退し,張作霖を援助した。

恥？(´・ω・｀)

中国本土の満洲人虐殺!「射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り」(中略)「で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」(G.B.Rea『満州國出現の合理性』國際日本協會)

二十五万の張軍閥が一万余の関東軍に鉄槌を喰らって四散したのは恥だろう。満鉄沿線を包囲して大軍を配置し,日常的に鉄路損壊,置石等をシナ兵は繰り返したが,奇襲で四散。部下も寝返る。

国際連盟は日本を弁護し,満洲の分離を認め,英国主導の国際管理を勧告した。欧米諸国の“漁夫の利”もあったが,赤化防遏,治安確立,ソ連の南侵阻止に欧米の有効な援護は期待できなかった。

「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」(マクマリー　平和はいかに失われたか)

陸軍は張軍閥の邦人迫害,権益侵害に堪えた。[河本大作大佐(昭和3年4月4日)磯谷廉介大佐宛私信]『支那側益々横暴』「而して其の原因は日本軍閥が余りに彼等を増長せしめた慊なきにあらず」

大正5年(1916),『第二次満蒙独立運動』(「パプチャップ(巴布札布)事件」)があり,清朝復辟を目指す宗社党と蒙古軍による独立国樹立を日本は援助したが,英露の抗議で中止したのが誤りだ。

満洲事変(1931)はワシントン会議(1921),大東亜戦争(1941)とエポックが重なる。遠因はウィルソン(米)外交の親中政策による支那排外主義の増長にあった。中国の分裂実態を見ず,統一国扱い。

清国は満洲民族の征服王朝だが,満洲をロシアに占領されて南侵させた。日本が戦った時,「中立宣言」を発して何もできなかった。この責任放棄を恥じたらいい。漢民族の土地でないと認めろ。