「平野ノラ」がママタレとして人気急上昇 隠れ美形で高齢出産、断捨離のプロの顔も

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2021年09月19日 11:30  AERA dot.

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写真“バブル芸人”としてブレークしていた頃の平野ノラ(C)朝日新聞社
“バブル芸人”としてブレークしていた頃の平野ノラ(C)朝日新聞社
 お笑い芸人・平野ノラ(42)が8日に更新した、自身のインスタグラムの写真が「美しすぎる」と話題になった。アップされたのは、インパクトのあるブルーのアイメークとアンニュイな表情があいまった、モードな雰囲気漂う写真。こちらはWEBマガジンの企画として撮影されたもので、SNS上では「外国雑誌のモデルさんより綺麗」「ため息がでるほど美しい」など絶賛する声が相次いだ。


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 肩パッド付きの赤スーツを身にまとい、大きな携帯電話を肩から下げて「しもしも〜?」など、1980年代のバブル時代をほうふつさせる芸風で一躍人気ものとなった平野。その懐かしさが新しく、若い世代からも人気を得た。私生活では3年前に同い年の一般男性と結婚。最近は妊活を経ての高齢出産や、Youtubeチャンネルでの動画が話題を呼び、幅広い層から支持を集めている。



「3月に第1子となる女児を出産した平野さんですが、結婚したのは38歳のとき。当時は人気絶頂の頃で、このまま夫と2人で暮らしていくと思っていたとか。しかし、コロナの影響で一時的に仕事が休みとなり、今が子どもをつくる最後のタイミングかもしれないと思い立ち、41歳から妊活を始めたそうです。そんな平野さんですが、思ったことを紙に書き出し、自分と見つめ合う時間を『自分会議』と呼んで大切にしたり、『妊活はチーム戦なんだ』と夫婦で協力することの大切さを訴えたり。バブリーな姿とは裏腹なまじめでひたむきな姿に心を打たれる人も多いようです」(テレビ情報誌の編集者)



 芸風に合わせて娘のことを「バブ子」という愛称で呼び、子育ての様子をSNSにアップしたり、8月には親子で妊活情報誌の表紙を飾ったことも。表紙となった記念に、5日間の期間限定でバブ子の顔出しをしていたのだが、その愛くるしい表情にファンからは「バブ子ちゃん、かわいすぎる!」「くりそつ!」などの声が寄せられていた。また、きっちり5日で公開を終了させた平野の姿勢に「早期の顔出し終了は正しい」「すてきなお母さん」と子育てママ世代からの好意的な意見も相次いだ。



 平野を取材したことのある女性ファッション誌の編集者は言う。



「芸風はグイグイな平野さんですが、取材時などとても腰が低く、スタッフからも好かれていました。普段はバブリーメークで分かりづらいかもしれませんが、色白で素顔もすごくきれいな方でびっくりしました。ちなみにバブ子ちゃんが表紙で顔出しをした雑誌では、平野さんのお母さま(バブ子の祖母)も一緒に撮影した写真が掲載されたのですが、やはりおキレイでした。平野さんはママになられて表情が柔和になり、さらに美しさが増した気がします。スタイルもいいので、下着モデルにもトライしていたこともありましたね。ファッション系のモデルはもちろん、今後はグラビアでの需要もあるかもしれません。お笑い以外でも意外な姿を見せてくれそうで楽しみです」



■断捨離でブレークできた!?



 平野は、実は“片付け上手”としての顔もある。平野のYouTubeチャンネルのメインコンテンツは意外にもお笑いではなく、断捨離に関する動画。お笑い芸人のキンタローや元女優で実業家の君島十和子などの家を訪ね、断捨離を指南する動画は好評を得ている。「押し入れに入らないものは捨てる」というポリシーを持ち、部屋に余計な物を置かないことを徹底しているという。



「YouTubeはまだ始めて1年ほどなので、登録者数は2.5万人とさほど多くないのですが、主にママ世代からの人気は高いようです。平野さんが断捨離をしようと思ったのは26歳の時で、『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本に出会ったことがきっかけだとバラエティー番組で明かしていました。それまで部屋にモノがあふれた生活をしていたそうで、その置き場に家賃を払っていたことに気づき、衝撃を受けたそうです。断捨離をすると頭の中も整理できたそうで、自分のやりたいことや今後何をやるべきかが見えたと語っていました。断捨離していなかったら、今の活躍はないと本人も断言しています」(前出の編集者)



 お笑い評論家のラリー遠田氏は、平野をこう評価する。



「平野ノラさんが“バブル女”のキャラクターでブレークすることができたのは、人一倍、真面目にお笑いに打ち込んできたからだと思います。バラエティー番組に呼ばれ始めた頃、数少ないチャンスで迷わず前に出てきて、何とか結果を出そうともがく彼女の姿を何回も見てきました。お笑いを本格的に始めたのがほかの人よりも遅かったということもあり、どうにかして一刻も早く売れたいと思っていたのでしょう。学生時代はバレーボールに打ち込んできたバリバリの体育会系でもあり、がむしゃらに物事に取り組む根性があります。私も面識がありますが、仕事に対しては本当に真面目ですし、人柄も優れています。直接会った人には誰からも好感を持たれる、根っからの愛されキャラだと思います」



 お笑いの才能もあり、美しく、そして生真面目……多くの引き出しを持つ平野は、浮き沈みの激しい芸能界でもきっと生き残れるはずだ。(高梨歩)


このニュースに関するつぶやき

  • 多才な人だなぁ── まさに犒歿臭畤
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  • 「平野レミ」よりは「平野ノラ」という感じかしら。まあ、どちらもお上品なイメージはゼロだけど。
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