【同居人がコロナ陽性者になった話】第2回:自宅感染を防ぐために私が行った5つのルール

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2021年09月19日 14:51  Pouch[ポーチ]

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昨今、全世界を騒がせている “新型コロナウイルス” 。

私は友人とルームシェアをしているのですが、8月の始め、同居人がまさかのコロナ感染が発覚……。

そこで、ひとつ屋根の下に住む濃厚接触者になった私の実体験を、全3回に渡ってご紹介します。

第2回目のテーマは……「家で行った感染対策」の話です。

【まずは自分の置かれている状況整理】

そもそも「家にコロナ陽性者がいる場合」「濃厚接触者になった場合」、どうしたらいいのか調べることに。

まずは、東京都福祉保健局のサイトなどから情報を集めると以下のことがわかりました。

・濃厚接触者は新型コロナウイルス感染症患者と最後に接触があった日の翌日から14日間は外出自粛&健康観察

・陽性者と同居している場合、陽性者を個室等に隔離が可能であれば「陽性と診断された日以降の隔離を開始した日」を最終接触日とする

とのこと。(※感染者や環境次第では対応は異なります)

これを踏まえて、自宅療養者との生活がスタートしました。

【超大量の除菌グッズを揃える】

闇雲に対策するのは危険なので、東京都福祉局「新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック」を参考にしました。

このハンドブックには、コロナウイルス感染症の特徴や、自宅での感染予防 8つのポイントなどの情報がわかりやすく説明されています。

まず、私たちは自分の部屋から極力出ないように決め、連絡はLINEで取り合い、終始マスクで生活。トイレやお風呂、リビングなどに行く際は、連絡を取り合い、鉢合わせないように気をつけました。

そして感染対策を徹底的にするべく、

・アルコール除菌シート
・除菌スプレー
・アルコールハンドスプレー

を大量にオンラインで購入。翌日、リビングのテーブルには除菌グッズの山ができていました。

【共有スペースにルール5つを設けて感染対策】

リビング、キッチン、トイレ、お風呂の4箇所には長居をしないように心がけ、また除菌も欠かさないように徹底。さらに以下のルールを設けました。

<1.リビング>

・リビングで食事禁止
・郵便物や荷物が届いたらリビングのテーブル上に置いて、メッセージで相手にお知らせ
・窓は常に開放(雨が降っても少し開ける)

<2.キッチン>

・陽性者は料理禁止! 濃厚接触者の私も極力しない
・シンクの蛇口や冷蔵庫のドアや調味料など触る部分を使用前に除菌シートで徹底的に拭く
・食器使用前に、もう1度洗ってから使用

<3.トイレ>

・トイレのドアの取手、便座、便器、トイレットペーパーホルダーの蓋部など、触る部分は使用前に除菌シートで徹底的に拭く
・使用後は便座を閉じてから流す
・ギリギリまでトイレを我慢すると除菌が十分にできないので、回数多く、時間短く使用

<4.お風呂>

・ドア、シャワーの持ち手などを除菌スプレーを吹きかけ、掃除を毎回してから使用
・出るときはシャワーで浴室内を全て流す
・身体をふいたタオルや脱いだ服は置きっぱなしにしない
・タオルをバスマットがわりに使用し、1回使ったらすぐに変える

<5.共通して気をつけたこと、その他>

・換気扇は常にONで窓は開けっ放しに
・ゴミはこまめに出す
・共有している洗濯機も、スプレーで使用前に除菌
・使い捨てのカトラリーや容器は袋にいれてしっかり縛って捨てる
・手洗いは共用部分を使用したら回数多くする
・ドアノブや階段の手すり、照明のスイッチ、椅子の背もたれなどを触るであろう部分は全て除菌

【おかしくなるかと思った…】

自分は陰性だったけど、陽性者と住むということは、いつ私が陽性になってもおかしくない状況と隣り合わせ……。

意地でもかかりたくない……!!と、ウイルスが目に見えているんか?というくらい血眼になって除菌や掃除をしました。

自宅にいるのに緊張感が抜けないために、精神的にもかなり疲弊しました。そして最終回は、「精神的に辛くなった時の対処方法」です!
(2021年9月20日11時45分公開)

★第1回目「PCR検査を断られるなんて知らなかった」はコチラ

参考リンク:濃厚接触者の方へ、新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック
執筆:あんすず (c)Pouch
Photo:(c)Pouch

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