『サザエさん』磯野家の“プチ贅沢”に反響「毎日節約してるから、たまにはいいよね〜!」

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2021年09月19日 18:11  ダ・ヴィンチニュース

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写真『サザエさん』14巻(長谷川町子/朝日新聞出版)
『サザエさん』14巻(長谷川町子/朝日新聞出版)

 9月12日に放送された『サザエさん』では、日々のなかにあるささやかな贅沢を描いたエピソードが話題に。視聴者からは「たまにはいいよね〜!」などと共感の声が広がっている。

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 話題のエピソードは、作品No. 8310「庶民の体質」。サザエとフネは「たまにはぜいたくしない?」と、ランチに高級レストランに入る。しかし、高価な料理を食べながら「これならタラちゃんやマスオさんのセーターが買えた」「お父さんのYシャツが作れたよ」と思わず愚痴をこぼす。一方、波平は会社帰りにマイカーで通勤する人を横目に、バスの待機列へ並ぶ。偶然ノリスケと会い、「たまには」と一杯飲みに誘うが、タイミング悪くあまり持ち合わせがない。そこで波平は、おしゃれな小料理屋でなく、普段使いしている路面店のおでん屋へ。えび巻きなど高価な具ではなく大根を頼み、そんな波平を見たノリスケも空気を呼んで大根を頼む。結果、家での食事前に帰宅するという健全っぷり。ノリスケの珍しい早い帰宅に、タイコも驚きつつも大喜びであった。

 また後日、サザエはスーパーへ行く途中にある果物屋さんへ立ち寄る。店主が店の奥から出てくると「また来ます」とそそくさと通り過ぎていく。どうやら、サザエは値段を確認して、果物屋かスーパーか安いほうで購入しとしているようだ。そして、スーパーではマツタケを前にし、「香りマツタケ、味シメジっていうわね。うちは味でいきましょう」「松茸でぜいたくするんだったら、他のものでぜいたくするわ」とシメジをカゴのなかへ入れ、浮いたお金でウナギを購入する。このウナギについても、自分で作れば安く済むと出前を利用しないための節約方法であった。しかしその夜、サザエは高級メロンを切り分けると、家族みんなで食す。日々、生活費やお小遣いをやりくりしている分、その味も格別だったようで「たまにはお金のこと言うのよそうよ」と呼びかけると、家族も納得し、たまのぜいたくを家族団らんで楽しむのだった。

 こうした磯野家の金銭感覚を描いたエピソードに対し、ネット上では「今日のサザエさんめっちゃ共感した! たまには値段のこと言うのよそうよ〜! うんうん、毎日10円にもこだわって節約してるから、たまの贅沢が幸せ〜! 予算オーバーする時もあるけどたまにはいいよね〜!」「さすが〜サザエさん ささやかな贅沢」「高級レストラン行くより、ファミレスでいつもよりちょっぴり高いもの頼むのが一番の贅沢」「波平の大根即答で草」「大根圧力」などと反響があがっている。

 贅沢はたまにするからこそ、感じる幸せもより一層大きいというものかもしれない…。

このニュースに関するつぶやき

  • そんなことより聞いてくれ、昨日の「縁の下のワカメ」で磯野海平が52年振りに登場したんだよっ!!
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  • つうかワイシャツ誂えてるのか…
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