「木彫りの自動販売機」に思わず二度見 飲み物を買えそうで買えない木彫作品が「絵本に出てきそう」と話題

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2021年09月19日 18:47  ねとらぼ

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写真木彫りの自動販売機
木彫りの自動販売機

 彫刻家の山本麻璃絵さんによる“木彫りの自動販売機”が、絵本から飛び出したようなかわいらしさで話題になっています。



【画像】何から何まで木で作られた不思議な自販機



 一般的な自動販売機を、サイズを含めて細かいところまで木彫りで再現しています。着色はアクリル絵の具を使用。ちなみに、となりに設置されたゴミ箱も木彫作品です。



 硬貨投入口や電子マネーの読み取りパネル、取り出し口、たくさん並んだ缶・ペットボトルのパッケージまで、全てが木で作られた自販機。再現度の高さに思わず二度見します。同時に、絵本の世界みたいなかわいらしさを感じて和んだり。



 作者の山本さんは、樟(くすのき)を素材として身近なものがモチーフの木彫作品を制作。木彫りの自動販売機(タイトル「ものモノ」)は、2011年の「第14回 岡本太郎現代芸術賞」にて特別賞を受賞した作品です。



 今回話題になったきっかけは、9月17日から開催中のアートイベント「動くもの動かないもの展」(兵庫県神戸市)にて展示されたことから。同じくイベント参加アーティストで木彫り彫刻家のはしもとみおさんが写真とともにツイートで紹介すると、「素晴らしい」「こんな世界に迷い込んでみたい」「ジブリとかに出てきそう。乗ってるフクロウもかわいい」と反響を呼んでいます。



 上記イベントの開催期間は10月3日まで。また山本さんの作品はTwitterとInstagram(@yamarie33)、Webサイトにて公開中で、木彫りの「扇風機」「公衆電話」「MacBook Pro」などから、大きな丸太から作っていく制作風景も見ることができます。



画像提供:山本麻璃絵(@yamarie33)さん


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