こんな名物もあった!滋賀県のおやつ3選

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2021年09月20日 00:01  オズモール

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◆【滋賀県】美味!変わり種フルーツ大福_スイーツなかの MEETS ローカルおやつ

スイーツなかのさんが、東京にある47都道府県のアンテナショップを巡って出会った、お土産にもぴったりのローカルおやつをご紹介します。今回は滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」(日本橋)で手に入る、走り井餅本家「走り井餅」、淡海堂「五蔵の酒粕レーズンサンド」、しろ平老舗「きんかん大福」の3品を選んでお届け!


◆【01】走り井餅本家「走り井餅」

東海道で愛された名物餅菓子!
餅に包まれたあんこがうっすら透き通る、楕円形の独特なシルエット。長い歴史を持つ「走り井餅」は、つくられ始めたのは江戸中期までさかのぼるそうです。京の玄関口として、東海道を行き交う旅人たちでにぎわった、逢坂関。かつては茶店が多く並び、大津名物として愛されていたのが、このお菓子。名前の由来は、この地にある「走井の井戸」からきています。現在でも残っているこの井戸は、勢いよく湧き水があふれていたそうで、楕円の形はほとばしる水滴をイメージしたもの。そう言われると、そう見えてくるから不思議な感じ(笑)。





走り井の名水と近江の米でつきあげたお餅は、柔らかく伸びがあり、口に入れたときの食感が、とってもやさスィーツ。お餅にはほのかな甘さがあり、包まれたこし餡はすっきりとした味わい。いっしょに食べたとき、ちょうど良い甘さに作られています。お茶と合わせて、ゆったり味わいたいお菓子です。
走り井餅本家の「走り井餅」
1箱(5個入り)540円


◆【02】淡海堂の「五蔵の酒粕れーずんさんど」

5つの酒蔵の味が楽しめるレーズンサンド!
滋賀県はたくさんの地酒が作られていることでも有名。おいしいお米や水があることはもちろん、琵琶湖から立ち上る湿気も発酵に適している環境だそうです。高島市にある淡海堂(おうみどう)さんが手がけた「五蔵の酒粕れーずんさんど」は、市内にある酒蔵の日本酒と酒粕でつくられています。竹生嶋(ちくぶしま)、琵琶の長寿、松の花、不老泉、萩の露のラベルがついていて、それぞれの酒粕を使ったクリームを食べながら、飲み比べしているような楽しみ方ができます。



サブレはさっくりとした食感で、なめらかなクリームと合わせた時の一体感が絶妙! クリームからは酒粕の風味がしっかりと感じられ、お酒の好きな人にはたまらないでしょう。僕はお酒が飲めない下戸(げこ)ですが、それでも心地いいと思えるような、優雅な味わいがナイスィーツ! レーズンからは日本酒のほのかな香りもあり、和風レーズンサンドのようなつくりです。
淡海堂の「五蔵の酒粕れーずんさんど」
1箱(5個入り)1296円


◆【03】しろ平老舗「きんかん大福」

キンカンを丸ごと包んだきんかん大福!
ここ数年、フルーツ大福の人気が高まっていますが、僕がおすすめを聞かれたら必ずこの大福を教えています。滋賀県の老舗和菓子屋・しろ平老舗が手がける「きんかん大福」は、現在の5代目・岩佐昇(いわさのぼる)さんが考案された代表作。キンカン、白餡、餅生地とシンプルなつくりですが、初めて食べたときのおいしさは今でも覚えてるくらい、もう感動的な味わい。




甘く煮詰めたキンカンとなめらかな白餡、それらを包む柔らかな餅生地。プチッと弾けるキンカンから滴がじゅわっとあふれ、甘みやほどよい苦味が口に広がります。もちもちっとした食感もありつつ、飲めるようにジューシーな味わいがナイスィーツ! 季節毎にキンカンの糖度も変わるので、それに合わせて煮詰め方を変え、味のバランスを整えるというこだわりは、さすがの職人ワザ。小ぶりなサイズだけど、インパクト大です。


しろ平老舗の「きんかん大福」
1箱(6個入り)1274円


◆今回のスイーツに出会える東京にあるアンテナショップはこちら

滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」(日本橋)
特産品や伝統工芸品を購入したり、地元情報を手に入れたり、滋賀県の魅力に触れることができる。2Fには、近江牛や発酵をテーマとし、滋賀の食材をふんだんに使った料理が味わえるレストランも併設。
SHOP DATA
TEL.03-6281-9871(1F) 03-6281-9872(2Fレストラン)
住所/東京都中央区日本橋2-7-1
営業時間/1Fマーケット10:00〜20:00、地酒バー平日10:00〜22:00、土日祝10:00〜21:00、2Fレストラン平日11:30〜14:30(14:00LO)、17:00〜22:00(21:00LO)、土日祝 11:30〜21:00(20:00LO)
定休日/無休(年末年始を除く)
アクセス/東京メトロ銀座線ほか「日本橋駅」B6・B8よりすぐ


◆ご当地スイーツを紹介してくれたのは

スイーツ芸人・スイーツなかのさん
東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、吉本興業に所属。子どもの頃から好きだったお菓子を独学で勉強し、唯一無二のスイーツ芸人として活動をはじめる。10年間吉本で活動後、特注のパンケーキハットをトレードマークに幅広く活躍中。老舗からコンビニまで多ジャンルの和洋菓子を一万種類以上食べ歩き、その確かな知識と情報で「林先生の初耳学」「メレンゲの気持ち」「スクール革命」など多数テレビ番組に出演。西武渋谷店では自ら企画した催事「奥渋ギフト」を開催、行政と取り組んだ監修商品を発売するなど、幅広いシーンで活動している。


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