すき家、大復活した「豚丼」が話題 さらにウマさ爆上げできる“卓上の裏ワザ”も…

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2021年09月20日 05:20  しらべぇ

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しらべぇ

すき家で2年ぶりに復活となった「豚丼」(とんどん、380円)がネットで「復活したのか!!」「復活して超うれしい」と話題を呼んでいる。しらべぇ記者は早速その味を確かめるため、店舗へ直行した。

■救世主、豚丼

2004年、BSE問題で牛肉が調達困難になり、国内の牛丼チェーンでは牛肉料理が次々販売休止となった。そんな中、代替商品として各社に登場したのが豚丼。

当初は「牛丼の代わりにはならない」と不評だったが、牛丼に比べて安価で、牛肉より脂身があっさりで食べやすいということから次第にファンを獲得した。牛肉の輸入再開に伴って各社販売を終了するも、その後何度か復活を遂げ、豚丼フリークを喜ばせてきた。

■豚丼の思い出

記者もそんな一人。学生時代、各社の豚丼を食べまくった記憶がある。

当時の吉野家の「豚丼」(ぶたどん)はゴボウも一緒に煮込まれた上品な味だったし、各種無料ソースが多彩な松屋では「豚めし」のアレンジを楽しんだ。しっかり煮込まれコクが出ていたすき家の豚丼は価格300円程度と、懐に優しい商品だった記憶がある。

■安定のウマさだ!

閑話休題、さて今回復活したすき家の豚丼。380円と牛丼(350円)を上回る価格だが、ウマさ変わらず。むしろパワーアップしている印象があり、豚肉一つ一つがしっかり分厚く、かつコク深い特製ダレがしっかり染み込んでおり、白米がガンガン進む仕様である。

適度な脂身が噛むごとにじゅわっと口内に広がり、豚のエキスとタレを吸い込んだタマネギと合わさり実にウマい。味は濃すぎず、むしろあっさり。その秘訣がタレに入っているスパイスと生姜で、後味がすっきり仕上がっている。まってたぜこの味ぃぃ!

■豚しゃぶに変化させる

ここですき家ならではのアレンジ方法を紹介したい。大変はしたなく恐縮であるが、記者が好きなのは卓上にある「胡麻ドレ」をかける味変である。豚といえば冷しゃぶ。冷しゃぶの胡麻ダレテイストを思い起こさせる味なのだ。

通常の牛丼は味が濃い目なためドレッシング追加はやりすぎだが、この豚丼は味があっさりなのでめちゃくちゃマッチする。半分くらい食べ進めた後半戦、ぜひこの手法を試してみてほしい。

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