DeNA、三嶋を7回3点ビハインドで起用 中5日で登板し中軸3人斬りの好救援

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2021年09月21日 20:30  ベースボールキング

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写真DeNA・三嶋一輝
DeNA・三嶋一輝
DeNA − ヤクルト
<18回戦 横浜>

 DeNAの三嶋一輝投手(31)は21日、本拠地でのヤクルト戦に救援登板。セーブ機会で救援に失敗した15日・巨人戦(東京ドーム)以来となる中5日での登板だったが、ヤクルトのクリーンアップを相手に1イニング三者凡退に抑える好リリーフを見せた。

 この日の出番は2−5の3点ビハインドで迎えた7回。イニング先頭の3番・山田哲人にフルカウントとするも内角高めの153キロで空振り三振に仕留め、続く4番・村上宗隆は外角の147キロ・スプリットで2者連続の空振り三振。5番・オスナは1ボールから内角高めの153キロで捕邪飛に抑え、最速155キロをマークするなど、力で圧倒した3人斬りだった。

 山康晃の成績不振に伴い昨季途中から9回のマウンドを託され、今季もクローザーとして開幕を迎えたが、9月15日の巨人戦で2点差をひっくり返されサヨナラ負け。今季はリーグ3位の21セーブを挙げているものの、防御率3.72、1勝5敗を記録するなど安定感を欠く投球も散見され、18日・広島戦では山が2点リードの9回を託されていた。

 クローザーのポジションを譲る格好となった三嶋にとっては、失意の救援失敗から中5日での“復帰”登板。まずは勝利の方程式復帰へ、ビハインドの展開ではあったが上々の再スタートをきった。
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