プレスリーが“ジョン・レノン監視”していた?

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2021年09月22日 11:10  ナリナリドットコム

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リチャード・ニクソン元米大統領は、当時ニューヨークに住んでいたエルヴィス・プレスリーに、ジョン・レノンを監視するよう依頼していたそうだ。

1975年に英BBC音楽番組「ジ・オールド・グレイ・ホイッスル・テスト」でジョンをインタビューした、音楽プレゼンターのボブ・ハリスによると、ニクソン元米大統領は、ベトナム戦争に批判的だったジョンを酷く嫌っていたという。

ボブはポッドキャスト番組「Rockonteurs」で当時をこう振り返っている。

「ジョンが『僕の電話は盗聴されているし、何処へ行くにも後をつけられている』って言った時には、彼の想像の産物のように聞こえたけど、それは真実だったんだ。その通りだった」
「ニクソンは、彼を捕まえようとしていたよ。だからジョンはニューヨーク、もしくはアメリカから出れなかった。イギリスへ戻ったら、アメリカには2度と戻れないって知っていたんだ。ニクソンがホワイトハウスにいる間はね」

そしてニクソンは、当時友人だったエルヴィスに、ジョンに関する情報を集めるよう頼んだそうで、「ニクソンとエルヴィスは仲の良い友人同士だった。ニクソンは出来る限りジョン・レノンに関する情報を集めるようエルヴィスに依頼したんだ」とボブは続ける。

また、1965年にロサンゼルスで初めて会ったというジョンとエルヴィスだが、当初ジョンはエルヴィスの大ファンであったものの、ライバル同士となったことで関係が徐々に悪化していったという。

「エルヴィスのレコードを愛していたジョンにとっては、彼が南部出身の右派の偏屈者と知った時は大ショックで、幻滅した瞬間だった」
「同時にエルヴィスは、レノンのことを自分の王冠を奪った知ったかぶりの駆け出しのリバプール出身者と考えていた。エルヴィスは彼に地位を奪われたことで、酷く憤慨していたんだ」


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210967657.html


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