JCサービス、破産手続きへ=再エネ設備、負債153億円―帝国データ

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2021年09月22日 15:01  時事通信社

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時事通信社

 帝国データバンクが22日明らかにしたところによると、太陽光など再生可能エネルギーの発電設備事業を手掛けるJCサービス(大阪市)が9日付で東京地裁から民事再生手続きの廃止決定を受けた。破産手続きに移行する見通しという。負債額は約153億円。

 同社は2003年設立。再エネ発電システムの設計・開発、設備販売などで16年11月期には約62億円の収入を計上した。

 しかし、土地使用権の取得手続きの遅れや新型コロナウイルス感染拡大による開発の遅延で業績が悪化。今年3月、子会社の「グリーンインフラレンディング」が債権者から破産を申し立てられ、対抗策として民事再生法の適用を申請していた。 
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