【リモート難民の救世主】テレワークに特化した家具付きマンションが自由が丘に誕生!

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2021年09月22日 18:02  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
新時代のひとり暮らしの形を提供するデモクラシは、MAKIKOMUと共同で賃貸マンション「プラチナコート自由が丘RESIDENCE」のプロデュースを行った。本物件は急増する在宅勤務のニーズを受け、単身向けの賃貸物件でも快適なテレワークができる環境を整備した物件。本物件は、9月22日よりカスタムアパートメントのWEBサイトより入居募集を開始した。


男女961名を対象にインターネットで行われた「リモートワークの悩みに関する意識調査」では、リモートワークで「悩みがある」と回答した人は84.3%という結果に(ビズヒッツ調べ)。悩みの内訳としては家族の存在が第1位だが、TOP10には「仕事環境が整っていない(5位)」、「ネット環境が悪い(同5位)」、「オン・オフの切り替えが難しい(6位)」、「WEB会議で映る部屋(10位)」など部屋の問題が多数挙げられていた。そこで当社は「プラチナコート自由が丘RESIDENCE」でこれらの課題を解決する内装設計を行った。



当物件は32〜33平米のひとり暮らしサイズだが「オン・オフの切り替えが難しい」というテレワークの悩みに対応するため、メゾネット設計を実現させた。上の階が仕事場とリビング、下の階が寝室・トイレ・バスルームとなっており、オンとオフの切り替えがしやすい設計だという。


また、テレワークの悩みとして「WEB会議で映る部屋(10位)」が挙げられるなど、リモート会議の背景問題は多くの人が頭を悩ませている。そこで、当物件は内装をプロのインテリアコーディネーターが担当し、背景に映ってもモノがあふれていないシンプルでオシャレな空間になっている。


さらに「ネット環境が悪い(同5位)」といった意見に対応するため、高速インターネットWi-Fi 5GHzが無料。有線LANはギガビットイーサネット対応となっており、リモート会議での不満を解消してくれる。また、インターネットを通じて雑誌100誌、マンガ15,000誌読み放題のサービスも付帯している。



当物件は、9月中の申し込みで賃料1カ月分無料キャンペーンを実施中。問い合わせや入居相談はカスタムアパートメントのWEBサイトで受け付けている。(MN ワーク&ライフ編集部)
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