『推しの王子様』最終話 “推し”を失った泉美(比嘉愛未)を救うのは…

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2021年09月23日 11:30  ORICON NEWS

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写真『推しの王子様』最終話カット(C)フジテレビ
『推しの王子様』最終話カット(C)フジテレビ
 フジテレビ系連続ドラマ『木曜劇場 推しの王子様』(毎週木曜 後10:00)の最終話が、23日より放送される。

【場面カット】泉美(比嘉愛未)が光井(ディーン・フジオカ)と向かい合う

 彼を上等な男に育てよう。外見も中身も、最高の王子様に。乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の社長を務める泉美(比嘉愛未)は、自身の理想通りに作った推しキャラ『ラブ・マイ・ペガサス』の主人公・ケント様にそっくりな航(渡邊圭祐)に出会う。だが航は、ケント様に似ているのは外見だけで、がさつで無神経、おまけに無気力な男だった。そんな航に、乙女ゲームに出会う以前の、夢もやりたいこともなく退屈な日々を送っていたかつての自分を重ねた泉美は、彼を『ペガサス・インク』で雇うことにする。

 『ランタン・ホールディングス』の傘下に入ったものの、ランタン側からの一方的な要求に翻弄されたあげく、コンシューマーゲーム化を目指した企画の大事なプレゼンでも失態を犯してしまった泉美。光井(ディーン・フジオカ)や航ら『ペガサス・インク』のスタッフたちに迷惑をかけてしまったことに苦しむ中、乙女ゲームへの情熱も失ってしまった泉美が出した結論は、ペガサスを辞める、というものだった。泉美は、交際を始めたばかりだった光井にも別れを告げると、マンションを引き払って姿を消してしまう。

 それから10日後、ペガサスは、ランタンから来ていた小島(竹森千人)が新社長に就任する。それに伴い、小島はゲーム制作に関するプロジェクト・チームの刷新に動き出していた。一方、航から、泉美の居場所について心当たりはないかと問われた光井は、泉美と別れたことを打ち明ける。泉美を支えることも、スタッフをまとめることも出来ずに不甲斐ない、と自分を責める光井。航は、光井にはそんな言葉は似合わない、というと、強い決意を持って、会社のことは出来る限り努力する、と告げる。

 泉美は、実家に帰っていたが、自分を突き動かしていた乙女ゲームへの情熱も、“推し”もいない今、何をすればいいのかすらわからない。そんなある日、泉美の前に、突然、光井が現れる。
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