新たな「台風のたまご」発生か 最新の進路予測に変化 日本列島に近づくおそれも

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2021年09月23日 14:11  日本気象協会

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写真新たな「台風のたまご」発生か 最新の進路予測に変化 日本列島に近づくおそれも
新たな「台風のたまご」発生か 最新の進路予測に変化 日本列島に近づくおそれも

週末以降は「台風のたまご」の動きに注意が必要です。マリアナ諸島付近の熱帯低気圧は「台風のたまご」に発達するおそれがあり、台風に発達した後、日本列島に接近する可能性が高くなってきました。最新の情報を確認するとともに、10月にかけても、台風への備えが必要です。



●台風のたまご 次々に発生か


この週末以降は「台風のたまご」の動きから、目が離せません。
23日木曜正午現在、日本の南には、台風に発達しそうな雲がまとまってきました。南シナ海にある雲は、すでに「台風のたまご」で、24日正午には台風に発達する可能性がありますが、こちらは日本には影響はなさそうです。
一方、気になるのが、東側のまとまった雲です。これは、マリアナ諸島にある熱帯低気圧の雲です。熱帯低気圧は、暖かい海からエネルギーを補給して発達します。この海域は、海面水温が高い海域なので、マリアナ諸島にある熱帯低気圧は、新たな「台風のたまご」に発達した後、台風に発達するおそれがあるのです。


●最新の「熱帯低気圧の進路予測」 ポイントは?


今回、マリアナ諸島にある熱帯低気圧について、「熱帯低気圧の進路予測」が計算されています。
この「熱帯低気圧の進路予測」は、世界の気象機関の計算をもとにした進路予想です。複数の進路があるのは、計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからです。この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。
最新の「熱帯低気圧の進路予測」では、以下のようなポイントが挙げられます。
今後の進路予想が、昨日に比べて、西や北に寄ってきました。また、計算結果の約半分が、日本列島に接近する予想になっており、上陸するおそれもあります。さらに、台風として接近する場合は、来週末頃になると予想され、接近時は台風の中心気圧が950hPa以下まで下がる可能性があります。なお、雨や風はコースによるところが大きいですが、海はどのコースを通っても大荒れになりそうです。
最新の気象情報を確認するとともに、10月にかけても、台風への備えが必要です。


●最新の情報 どこを見たら 何がわかる?


最新の「気象情報」を入手するには、テレビやラジオなどの方法もありますが、インターネットで確認する場合、おすすめのチェックポイントが3つあります。
 ̄雲レーダーをチェックしましょう。「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。
⇒襯譟璽澄爾鬟船Д奪しましょう。雨雲レーダーと同じように使えます。また、雷が予想されている所では、落雷だけでなく、竜巻などの突風の可能性も高まっていて、ひょうにも注意が必要です。
C躇嬖鵝Ψ拱鵑鬟船Д奪しましょう。発表されている注意報・警報の種類によって、どんな現象に注意・警戒しなければならないか、わかります。注意警戒事項には、いつまで注意・警戒すべきか、ということも書いてあります。
また、最新の台風情報も確認して、台風への備えを行ってください。


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  • ■『気象兵器』とは? 気象兵器(地震兵器・人工地震・誘発地震) 出典:ウィキペディア(Wikipedia) https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978651171&owner_id=67611045
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  • 台風のたまごと言われるとドラえもんの『台風のフー子』を思い出す。
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