最も白い塗料、世界記録=太陽光反射率98.1%―米パデュー大

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2021年09月23日 14:30  時事通信社

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写真硫酸バリウムの微粒子を主原料とする「世界で最も白い塗料」の温度上昇を調べる実験(米パデュー大提供)
硫酸バリウムの微粒子を主原料とする「世界で最も白い塗料」の温度上昇を調べる実験(米パデュー大提供)
 米パデュー大の教授らが開発した白い塗料が、英ギネス・ワールド・レコーズ社から世界で最も白い塗料に認定された。同大が23日までに発表した。この塗料は硫酸バリウムの微粒子が主原料で、太陽光の反射率は市販の白い塗料の80〜90%程度を上回る98.1%を達成。建物の壁や屋根に塗ると、温度が周囲に比べて上がりにくくなる。エアコンの省エネルギーにつながると期待され、商品化が進められている。

 硫酸バリウムは白色の粉末で、塗料や化粧品、胃腸のX線検査用造影剤など、さまざまな製品に使われている。 

このニュースに関するつぶやき

  • 冬はどーすんだ…まあ、白ければ放射も少ないわけだが。
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  • 最も黒い塗料のベンタブラックと、この白い塗料を使ったパトカーが見てみたい(笑)
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