英首相、COP26は「人類の転機」=40年にガソリン車廃止を

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2021年09月23日 23:01  時事通信社

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時事通信社

写真第76回国連総会で演説するジョンソン英首相=22日、米ニューヨーク(EPA時事)
第76回国連総会で演説するジョンソン英首相=22日、米ニューヨーク(EPA時事)
 【ロンドン時事】ジョンソン英首相は22日(米東部時間)、国連総会の一般討論演説で、約40日後に迫った国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が「人類にとっての転機になる」と語った。COP26は10月末から英グラスゴーで開催予定で、議長国として各国・地域に気候変動対策の強化を求めた。

 首相は演説で、COP26では「今世紀半ばまでの温室効果ガス排出実質ゼロの達成を共同で誓う必要がある」と強調。その上で「すべての国・地域が2030年までの大幅な排出削減を約束しなければならない」と指摘した。

 同時に、40年までの世界全体でのガソリン車・ディーゼル車の新車販売停止を訴えた。「40年には世界中どこでもゼロエミッション(排出ゼロ)車しか販売されていないようにするため、世界が一丸となって電気自動車(EV)を推進するよう呼び掛ける」と語った。 

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