鈴木杏演じるIT系女子、別れた元カレと一緒に住む理由は…

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2021年09月24日 07:02  TVerプラス

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竜星涼が主演を務めるサタドラ『ドラマ 「家、ついて行ってイイですか?」』(テレビ東京系、毎週土曜23:25〜)の最終話が9月25日に放送。今回は、鈴木杏と尾上寛之がゲスト出演する。

終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」と番組ディレクターがお願いし、同意を得られた人の住居を訪問してインタビューする大人気バラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』で、実際に放送されて話題を呼んだ回をドラマ化。番組ディレクター・玉岡直人役を竜星が演じ、各話に豪華ゲストが出演する。

第6話では、坪倉由幸が演じる、闘病中の妻(野波麻帆)のために毎日笑って過ごす男性の実話をもとにした物語が描かれた。SNS上では、妻のお願いで笑い続ける荒木に感動する声が多く「涙が止まらない」「奥さんはこんな旦那さんで幸せだっただろうな」「坪倉さんの自然な演技が泣けた」などのコメントが上がっていた。

<最終話あらすじ>
玉岡直人(竜星)は希望していたドラマ部への異動が決まるが、なぜか心境は複雑だった。最後になるであろう取材へ行くと、酔ってはしゃぐ一行と遭遇。

営業成績全国1位で表彰された清野ともこ(鈴木)のお祝いだという。

いかにも「デキる女」風のともこだったが、なんと“別れた元彼と現在も同居中”という奇妙な修羅場状態。何故そんなことに? 元彼(尾上)の人柄に触れた直人は、奇策に出る!
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