学校配布のタブレットやPCでゲームやSNSに夢中!? ケータイ・スマホ利用ルールなどの調査

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2021年09月24日 15:11  OVO [オーヴォ]

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 多くの小中学校で配布されている学習用のタブレットやパソコン。これらデジタルデバイスに加え、スマホも子どもたちに普及した今、改めて家庭内での細かなルール決めは必要かもしれない。ニフティ(東京)は、運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」で、3,920人の小中学生を対象に「ケータイ・スマホ」に関するアンケート調査を行なった。(調査期間8月1日〜31日)

家族と決めたルールで多かったのは「知らない人とやりとりしない」「個人情報を書き込まない」の2つ。

 調査は、自分専用のケータイやスマホの有無、家族と決めた利用ルールがあるか、学校から学習用タブレットが配布されたか、などについてのアンケート。 「自分専用のケータイやスマホを持っているか?」について、小学生は半数、中学生では約7割が自分専用のケータイやスマホを持っていると回答。持ち始めた時期については小学6年生が最も多く、ケータイやスマホを所持している子どもたちのうち、「家族と利用ルールを決めている」と回答したのは約7割だった。

 ルールの内容については、「知らない人とやりとりしない」(60%)、「個人情報を書き込まない」(60%)、「勝手にアプリをダウンロードしない」(55%)「勝手に設定を変えない」(38%)、「決められた場所で使う」(33%)のほか、「その他」(40%)では「1日2時間まで」など時間に関するルールが多く見られたという。

 また、学習用タブレットやパソコンの学校からの配布状況については、9割近くが「配布された」と回答していて、多くの小中学校で、文部科学省のGIGAスクール構想(端末普及や通信環境などの整備)による1人1台の端末提供が進んでいる状況が見えたとしている。

 子どもたちの利用用途では「勉強・調べもの」(88%)や「授業」(73%)は多いが、実際は「動画を見る」(29%)、「ゲーム」(16%)、「SNS」(7%)といった回答も一部に見られ、学習以外の目的に使用する子どもに、頭が痛い保護者も少なくないのかもしれない。

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